11/09/26 21:46:22.31
夕の御霧を 朝風 夕風の吹き払ふ事の如く 大津辺に居る大船を 舳解き放ち 艫解き放ちて
大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を 焼鎌の敏鎌以ちて 打ち掃ふ事の如く 遺る罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末 短山の末より 佐久那太理に落ち多岐つ 速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神
大海原に持ち出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神
大祓詞より
北海道には滝行のできる場所がないので自分でつくる事にした。
死んだ祖父より預かった土地があった。
そこは、聖地で山から湧水が土地の裏側の小川を流れて海に流れている。
海まで歩いて数分で御神岩もある。
今日、ランボー法師に相談にのってもらった。
来年には滝場として修行ができる。
へ給ひ清め給ふ事を 高山の末 短山の末より 佐久那太理に落ち多岐つ 速川の瀬に坐す瀬織津比賣
へたまひきよめたまふことを たかやまのすゑ ひきやまのすゑより さくなだりにおちたぎつ はやかわのせにますせおりつひめと
と言ふ神 大海原に持ち出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐
いふかみ おほうなばらにもちいでなむ かくもちいでいなば あらしほのしほのやほぢのやしほぢのしほのやほあひにます
す速開都比賣と言ふ神