11/09/15 15:30:05.74
流石の中村もと教授大先生も私が拝み屋元藤の祀っている本尊の
神の神隠し
をした仕組みは、分からないようで、本には書けません。
中村は、もう拝み屋を続ける事が出来ない。
元藤の守護神は 神の神隠し にあった。
霊界での協力者が居なくては、元藤も霊感だけで、何一つ効果のある事が出来ない。
そのことで、中村も元藤も、損害賠償訴訟は起こせない。
不能犯になるのかは分らないがそれで、裁判に出来ない事案だ。
しかも、中村が人生の大方をかけて研究した中には、あてはまる事例が無い。
悪いことは重なるもので中村には応用力に欠け、私が使った術は、皆目見当がつかない。
霊能者が霊を動かして脅しに使っていたような場合、元藤に不都合な目に
あわされた者(霊)から、仕返しを受ける事は、容易に考え付くのだ。
この書き込みを見た途端、脳裏にはそれらの者達がよぎり、その波動はその相手に届く。
霊界での通信は完了するのだ。
酉酉は微細なれど法力があるが、元藤は法力は皆無、その上、中村、元藤、
の先祖霊も、せっかくの供養のチャンスを逃してしまった私を敵に回して。
寺子屋でも書いたように、先祖の要求には強いものがある。
私が何もしなくても、それらの先祖霊は彼等にアプローチをし続ける。
私が、彼等が懺悔行したなら、許して手を貸すと、先日書いたからによる。
中村、元藤、の今後の奮闘を祈る ナムナム