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75 :ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2009/12/24(木) 22:21:10
明日の護摩(大元帥明王、胎大日如来)の準備も終わり、ゆっくりと夕食を楽しんだ。
七面鳥のかるく燻製にした太モモ、取って置きのシャンパン、ケーキは地元で評判のくるみ屋の
シフォンケーキ(大人の味わい、上質のホイップ)、思い出に浸りながら。
(いきなりねちこい自慢から始まりました。ゲスいですね)
そう、もう三年も経つのか、デリシャスりんご位の大きいガンを摘出して入院していた時の事だった。
ガンは悪性リンパ腫、何度切っても発病するやっかいなガンだ。
(最近は設定すら忘れているようですが当時は癌を克服した病弱老人キャラを押し出していましたw)
翌日、担当医師は留守で患者の私に点滴の内容についての相談を婦長さんから受けた。
担当医が、私に聞いて善処するようにと、言い残していたのだ。
(医者がド素人のコイツに点滴の内容聞くとかありえねぇwww
こんな小学生の作り話レベルの書き込みを平気でするのが菅原です)
希望の名を上げたところ、使った事が無いので在庫が分からないと言う。
富山の置き薬のように、必ず薬局にあるからと言うと、確かめに行った。
婦長さんが飛んで(実際は急ぎ足)戻ってきた、ありました と言って。
その後、その病院の術後の点滴の定番となった。
(何でそんな事が分かるんだ?)
リンパ腫の手術は、14ケ月ごとにデリシャスりんご大に育つ。
(しつこい)
6回目の求聞持の修した時は、お腹に卵大の腫瘍があった。
切除しても、また腫瘍ができるなら、そのまま求聞持をすることにした。
その成満の時、大日如来がヒントをくれた、それは薬ではなかった。
(以上ペド野郎菅原の癌が治る治る詐欺でした)