11/10/16 18:22:36.79
北広島市西の里・寺院所有地をめぐる10年越しの“怪談” (2)
「諸悪の根源」は残土受け入れ場の
“名ばかり造成主”三宝興業社長か
北広島市西の里の市街化調整区域にある約6万平方メートルに及ぶ寺院所有地、
ここを舞台とする面妖な“事件”の続報だ。
平成11年に残土受け入れ場として使用が始まり、
同16年に起きた“ある事件”を機に事業がストップ。
以来、長年放置されていた土地で、
昨夏に突然残土の受け入れが再開されることになった。
URLリンク(hoppojournal.kitaguni.tv)
騒音や粉塵などによる生活被害を訴える隣地住民の強硬なクレームに端を発し、
行政や“利権屋”までもが加わった騒動が勃発したが、
7月上旬に事業は再び停止した。果たして、その背景にあるものは─。(10月7日現在)