11/11/26 07:15:50.21
>>268
>信長が参拝したのは、榎戸白山神社、日置神社、白鳥山法持寺、秋葉山慈眼寺・・・・・・・
そもそも現代とは違って当時の社会通念では、寺に戦勝祈願をするもの
だったのかね?
284:名無しさん@京都板じゃないよ
11/11/26 09:10:09.71
>>283
神仏混淆
285:名無しさん@京都板じゃないよ
11/11/27 19:10:57.33 BE:1937865694-2BP(1358)
>>283
寺には戦勝祈願は似つかわしくないって意味なら、例えば元寇の時も、
寺院神社双方で蒙古調伏の祈祷を行ってる。
286:名無しさん@京都板じゃないよ
11/11/29 21:03:54.75
山寺の和尚さんは猫を紙袋に押し込んで蹴るし
287:名無しさん@京都板じゃないよ
11/12/03 04:08:36.86
>>201
豊橋市の安海熊野神社というのが12/2NHK「きんとく」で登場していたが、
読みはアスミクマノなのかな?
古代海洋民安曇連氏が創祀した社なのかな?
NHK総合 金とく 2011/12/02 20:00-20:43
東海北陸 路面電車 出会い旅
URLリンク(www.nhk.or.jp)
288:名無しさん@京都板じゃないよ
11/12/03 16:07:11.13
日本には、日本の歴史として神社が残っております。
武家は名実ともに機能を失い、城は観光のみになりました。
神社と言う社はこの武家時代に作られた氏神と呼ばれる
土地を護る神様に祈願する祭壇して設置されました。
特に皇室もそうですし、大相撲の行司でも「万世一系」と呼ばれ、
血である家系が取り仕切り、神に通じる祈願をしてきたのです。
これは、その時代「士農工商」と呼ばれる制度があり、
階級として、「武士」、「農民」、「工芸人」、「商人」、そして人に非ずの「えた・ひにん」
この様に格式の階級が分かれておりました。
今、神様に通じるその「証」として、神職の素性の証明が血である家系で必要です。
どこの馬の骨の家系かわからぬ者が、なぜ神主や巫女ができましょうか?
今の平成の世、宗教儲けで偽物が国民を騙したお布施を徴収してはならない。
成果給であるからこそ、神に通じる神主は厳格な家系でなければならないのです。
289:名無しさん@京都板じゃないよ
11/12/03 23:41:32.30 BE:1453400339-2BP(1358)
>>287
愛知県神社名鑑によると、「やすみくまの」
290:名無しさん@京都板じゃないよ
11/12/08 07:21:09.69
>>289
安海熊野神社の読みは、やすみ?あすみでないと?渥美半島なのに?
291:名無しさん@京都板じゃないよ
11/12/08 07:30:43.01
>そもそも現代とは違って当時の社会通念では、寺に戦勝祈願をするもの
>だったのかね?
神仏混淆で寺で戦勝祈願し神に委ねる。
だから、両方参拝するのがセット。