10/10/05 12:49:11
>>172
それは違うでしょう、戦後GHQは文部科学省などに宗教や迷信を排除する
ように文章で文部省に指示しています、また、日本を共産主義国家に革命
しようとしている日教組も日本の伝統や国旗国家を嫌い、敬神崇祖や道徳
迷信、宗教に反対の考えを持っています
中国では文化大革命がありました
これらの左翼イデオロギーは我々の国益よりも革命を重視しています
私は政府や大企業は口先ではこども手当て少子化対策と言いながら、我々日本人の人口を減らしにかかっているではないかと
思ってしまいます、こども手当てを目的に誰もがあまり子供は作らないと思います
>家運の安定=統治の論理
>個人の繁栄=市場の論理
ですから、上記は現実からすれば間違っています、人件費の安い外国人労働力を
もっと導入したいのが上の考えでしょう、市場からすれば医師、技術者などを
除けば日本人はいらない、もしくは減らしたいのが本音でしょう
私の主張する先祖供養は旧家や財閥が重視してきたものです、その根拠は
大企業や財閥は先祖供養どころか、高野山奥の院などに社員物故者供養塔
まで建立している例が多々あるからです
旧家や財閥や公家などは家系を長く存続してきた人々です、先祖供養は科学
や宗教の教学上の解釈のみでは不可能な家系存続の秘法だと思います