11/06/04 14:24:59.32
「公務員としてこの駅員を正したい」と言ってきた人もいたが、公務員は、俺達が払う税金、そして我が社が払う法人税で飯を食っている。
いわば、国民は公務員の「お客さま」なわけだ。
しかし当の公務員に、そんな気持ちは微塵も無いのだろう。
「誰のおかげで飯が食えてるか」の感謝を知らない人間のために、我々の税金が搾取されているのは大変悔しい事だ。
鉄道は公共事業であるから、ルールは会社でなく利用者が決めてもいいでしょう。「嫌なら乗るな」的な割り切りができないので。
だからお客さまの意見は、真摯なものから理不尽なもので、どれも一応は聞く必要がある。
けれど、公務員と駅員の場合、むしろ駅員こそ客なわけである。
我々民間人の給料からは、毎月、所得税・住民税が控除されている。
自動的に給料から控除されるから、あまり税金を意識している人は少ないが、考えてもみたまえ、「毎月、行ってもいないお店に、数万円の上納をしている」ようなものである。
さらに民間企業は、企業としても「法人税」を納めている。
そして公務員は「全体の奉仕者」であるのに、どうして、一般人に感謝が出来ないのだろうか。
一体「誰のお陰で飯が食えてるか」をわかっているのだろう。
いや、そんな発想はない、それどころか、そういう発想を持てない事を誇りにすら思ってるようだ。
このような税金泥棒であり世に巣食う害虫である公務員は、「鉄道を利用させてもらってありがとう」「あなた達に支払って頂く税金でご飯を食べさせて頂いてます」という姿勢で当然いるべきで、庶民に苦情をするなど思い上がりも甚だしい。
公務員のような税金泥棒、トラック・ダンプ運転手のような社会公害は、世間の片隅で申し訳なく生きるべきである。