11/06/09 07:11:37.10
>>704,706
私は県の公金で雇われた弁護人。県の不正を隠蔽するためには、県民を犠牲にすることも厭わない。
昨年の県職員採用試験では、県総務部人事課人事企画監や農林水産研究指導センター水産研究部長たちが
点数が合格点に達しない受験者を合格させるように人事委員会事務局や委員たちに賄賂を贈って点数を
かさ上げさせた事件あった。この事件でも弁護しないといけない。これが、県の顧問弁護人の役目なのだ。不満があるなら、
26日の県職員採用試験の受験をやめなさい。不正採用は教職員のみならず、県職員採用試験でも続いて
いるのだ。その意味がわかるか?