11/06/30 17:55:37.94 PViLbKBL
>>34
お父上の追善供養とはご立派でございます
追善供養にはやはり塔婆が大事なのです
日蓮大聖人様が
「去ぬる幼子のむすめ御前の十三年に、丈六のそとば(卒塔婆)をたてて、
其の面に南無妙法蓮華経の七字を顕してをはしませば、
北風吹けば南海のいろくづ(魚族)其の風にあたリて大海の苦をはなれ、
東風きたれば西山の鳥鹿其の風を身にふれて畜生道をまぬかれて都卒の内院に生れん。
況や、かのそとばに髄喜をなし、手をふれ眼に見まいらせ侯人類をや。
過去の父母も彼のそとばの功徳によりて、天の日月の如く浄土をてらし、
孝養の人並びに妻子は現世には寿を百二十年持ちて、後生には父母とともに霊山浄土にまいり給はん事、
水すめば月うつり、つづみ(鼓)をうてばひびき(響)のあるがごとしとをぼしめし侯へ等云云。
此れより後後の御そとばにも、法華経の題目を顕し給へ」
このように塔婆の大事が説かれているいるにもかかわらず
塔婆を否定しているのが創価学会です
そこのところをよく考えて、なにが一番の追善供養になるか
じっくり考えてみてください