創価学会・初心者質問スレ Part46at KOUMEI
創価学会・初心者質問スレ Part46 - 暇つぶし2ch2:春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y
11/06/26 22:58:49.05 6R7bCMS0
>>1
スレ立てお疲れさまです。また、日蓮ってスレの新スレも併せて立てて下さいまして、これもありがとうございます。


3:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/26 23:47:02.39 qlLDfib3
>>2
ここのスレ立てができたので調子に乗って立てましたw
ニーズがあるかはわかりませんが、使ってもらえたら嬉しいです

4:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/27 08:57:35.71 EObvRHof
今じゃ忍法帖規制もあるし、その規制を抜けたとしても
今度はプロバ規制で全然スレ立てできなかった。最近はこの辺りの仕様が酷い。

5:春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y
11/06/28 18:05:40.80 Lkv8XL60
新スレ宣伝age

>>4
スゲー分かる。私もお試し●があれば立てられるかなと軽く考えてたら、ダメだったし。
駄スレの乱立も困るけど、必要なスレさえ立て辛いってのも困るよね。


6:不通乃運子
11/06/28 20:56:39.37 fHTKTOWk
本日の聖教新聞の「寸鉄」より:
「壮年部『太陽会』『敢闘会』が奮闘。広布一筋の人生。『信心に定年なし』の模範」

創価学会名誉会長職にも定年なし、ですか?


7:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/28 21:43:28.25 S9lTvBYD
>>6
「信心に定年なし」って当たり前の話だと思うけど、
創価学会にとっては今まで定年があった会館警備や聖教配達等の信心ある学会活動も
若手不足で「定年なし」になっちゃったからなw
今回の寸鉄での「信心」はもちろん後者の意味合いだと思うよ

8:教えて!gooブログQA参加中minaotehon
11/06/28 22:24:20.54 O0tlCV+/
少子化込み若手不足は加速すると思います。
私が様々遭った事実は事実
どこの人海戦術かくだらない戯言かは知らないが揺るがない確信が心にないと組織離れ信心離れ等も加え
やはり減るのは明白ではないですか。

9:教えて!gooブログQA参加中minaotehon
11/06/28 22:25:44.80 O0tlCV+/
排他的思想から変貌していっているそうですが 現実はどうなのでしょうね。

10:教えて!gooブログQA参加中minaotehon
11/06/28 22:31:02.54 O0tlCV+/
不気味な戯言で乱す意味など なんの意味にもならず。単純にくだらない真似をする人間らは己らの未熟さ確信の無さや奇妙さを出すまでのこと。奇妙な必死さや執着に誠に気の毒な醜態としか見えませんね。どこぞや申し上げませんが。

11:教えて!gooブログQA参加中minaotehon
11/06/28 22:34:15.70 O0tlCV+/
執着する心根は何でありましょう。
心のヘタレ加減を
連んでしか虚勢を張ることのできない無様な態度ほど気の毒にうつるものはございませんね。
どこぞやと申しませんが。

12:教えて!gooブログQA参加中minaotehon
11/06/28 22:36:46.88 O0tlCV+/
大の大人 大の男までも…
奇妙な時代になりましたね。
どこぞやと申しませんが。

13:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 03:47:45.00 UFw3IaCy
>>9
排他的なのは、自分達が特別に素晴らしいのだ
という考えの裏返しですからねー
変貌しようがないと思います

ただ、選挙で票のお願いをしなくてはいけないので
面と向かってこき下ろすような事は以前よりは
減ってのではと思います

14:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 11:11:00.05 rJqPsT8r
質問(疑問)なのですが、名誉会長はガンジー、キングと対談したことがないのに何故「ガンジーキング〇〇〇展」とするのでしょうか?

15:四方収集 ◆188rB6yd5.
11/06/29 15:13:36.87 Jm1xw5Jz BE:1045651384-2BP(0)
>>14
池田氏自ら、自分をガンジー氏や、キング牧師と同じような人権擁護の偉人として称えてもらいたいからです。
そこに対談の有無は関係ありません。

16:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 17:41:25.88 +4NQQZVZ
>>14
その三人の実践には「人間主義」という共通の思想・哲学が底流しているからです。
その「人間主義」にこそ世界平和実現の鍵があり、その人間主義を宣揚し、世界に弘めるために、世界各地で展示を行っているのです。

17:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 18:23:50.23 B2txsDwv
創価学会の人間主義

たとえば、人間主義の機関紙聖教新聞の寸鉄欄
「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」
「学会迫害の法主・議員・政党、片っ端から陥没。宇宙の法に背く阿呆の末路よ」

などなど、敵対者に人権無視の誹謗を重ねてるし
殺人教唆ともとれる「野たれ死ぬ攻め抜け」とか

これが創価学会のいう人間主義なのですか?


これが創価学会の人間主義なのですか?

18:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 18:25:22.36 c7UGkSMd
池田の仲間といったら、マハトマガンディー賞を同じく授章しているドクター中松や福永法源だろ

URLリンク(ja.m.wikipedia.org)

19:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 20:51:43.42 +OO6Aye0
創価の魅力って一言でいうと何なんでしょうか 

20:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 21:32:25.18 zQvf+AFR
画一的で個性の欠片もないのが魅力的w

21:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 21:38:48.73 ZorLRrsX
2010年の5月以降公に姿を見せてないんでしょう?
池田先生はまだ生きてるんですか?
死んでると口にするのは会員内ではタブーなの?

22:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 06:34:51.63 zdoidqH4
>>19
夢中になった人に言わせると「充実感」かもしれない
選挙・新聞の勧誘・新入会の勧誘・集会・活動しない会員・の自宅訪問
・創価の教えの勉強・お祈りの時間・・・などなどやることイパーイ

ヘリクツこねれば他人の事も宗教的に悪く言えるし
逆から言えば宗教的にほめることもできるし
言いたい放題

現実がいやな人にオカルト設定の世界がひろがりんぐwみたいな

例)
寝たきりの親は介護施設にinして世界平和の為に新幹線に乗って公明党ヨロ!

23:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 06:43:31.51 zdoidqH4
>>21
死んだら火葬しなきゃいけないでしょ
火葬許可書は死亡届出さないともらえない

創価が死んだ池田大作を氷付けにしてるとかならアレだが
それはさすがに「そうに違いない」と言うのはオカルト話過ぎるだろう

単に「ボケて姿が見せられないんだろうなー」ってのが
一般的じゃないかな

最近の年寄りは弱れば弱るほど栄養状態も衛生状態も管理されるから
(入院とか施設に入るとかで)なかなか死なない
介護病院とかに自力では食べられないのに
100歳オーバーしてる人イパーイいるよ

池田さんは若い頃から結構太ってて成人病がありそうだし
男性だからさすがに100歳オーバーは無理かもしれないが

24:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/06/30 09:02:56.68 mTFv8I5x
>>1
遅くなりませいたが、スレ立て乙かれさまです。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

25:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/06/30 09:05:33.20 mTFv8I5x
さてと、せっかく新スレを立ててくださったのに、どうしようかな。
前スレの最後に書かれた事に対してレスするか否か…。
考え方に合理性・論理性の無い人にあれ以上レスしても、とも思わないでもないし…。

26:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 09:42:49.54 vfueYdnZ
釈明してよ
URLリンク(www.amakiblog.com)

27:doofun
11/06/30 14:51:21.04 R43dtf7e
私、学会3世で、ずっと信心がなかったのですが
最近になって信心が芽生えた者です。

質問なのですが御祈念文で
一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊に南無し奉り、報恩感謝申し上げます。
とありますがこの場合の大御本尊は宗門にある(人質にしている?)大御本尊のことで
よいのでしょうか。
よろしければどなたかお教えください。

28:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 15:43:04.14 PoGW+v+Q
8 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/03/09(水) 17:59:55.70 ID:9S/xc49y
池田大作氏死去
URLリンク(www.asyura2.com)
池田が患ったのは脳腫瘍という仏罰病。 皮肉な「逆・人間革命」ではないか

前原外相関連記事で、創価学会名誉会長の池田大作に触れました。
その後気になってネット検索で調べてみました。 すると意外な事実が分かりました。
池田大作(83)は「先月下旬に死亡していた」というのです。

29:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 15:43:52.81 U7qmAiYj
信心の目的は一生成仏と聞きました
成仏すると自分で分かるものなのでしょうか?

また、公明党支援や財務、新聞啓蒙などしたくありません
お題目だけで成仏できるのでしょうか

30:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 16:27:29.09 GNTXFy+c
>>27
> 質問なのですが御祈念文で
> 一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊に南無し奉り、報恩感謝申し上げます。
> とありますがこの場合の大御本尊は宗門にある(人質にしている?)大御本尊のことで
> よいのでしょうか。

その通りですよ。
創価学会の会則にも「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し」と明記されています。
URLリンク(www.sokanet.jp)

ところで、御書の中には『題目を唱える声は、十方世界で届かぬところはない』(御講聞書 808ページ、通解)とあります。
場所ではありません。大切なのは大御本尊への信心です。

また、今の学会が登山しないのは大御本尊を否定したからではありません。
謗法に染まった宗門への布施を拒否するためです。
『謗法の者をやしな(養)うは仏種をた(断)つ』(高橋殿御返事 1467ページ)とあるとおり、謗法への供養は、自分自身が成仏する因を消してしまうことになるのです。

31:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 16:40:59.44 GNTXFy+c
>>29
> お題目だけで成仏できるのでしょうか

『末法に入て今日蓮が唱るところの題目は前代に異り自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり』(三大秘法禀承事 1022ページ)
通解:末法に入って今、日蓮が唱えるところの題目は、(正法時代・像法時代という)前代とは異なって、自行と化他行の両方にわたっての南無妙法蓮華経である。

この御文に「自行化他」とありますが、「自行」は勤行・唱題のこと。「化他」は折伏を意味します。
大聖人の仏法の修行は、この二つがなければいけません。
「お題目だけ」ということは、「自行だけ」ということになり、いわば片手落ちの修行です。
「自行」だけではなく「化他」では折伏を行ずることによって、一生成仏することができるのです。
余談になりますが、よく「信心しているのに功徳がありません」と言う人がいます。
そういう人で一番多い原因は、化他行つまり折伏をしていないことにあるようです。
これからは、一生懸命にお題目を唱えつつ、一人でも多くの人に、この素晴らしい仏法について語ってみてください。


32:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 16:54:58.19 +8WYPRYk
>>29
わかる、とかではなく・・どこまでも「信じる」という事になると思いますよ。

日蓮は、生の仏・死の仏と説いて「南無妙法蓮華経」の題目を信じ唱える処、三世永遠の生命(成仏)があるとします。
また、唱えるだけでなく日蓮と同じく布教する者・・・つまり、法華経の行者でなければならないとも言っています。

選挙とか新聞啓蒙とかは・・・創価の教義上は、法華経の行者にあたるものだと思います。 が、あくまで創価が言ってるだけです。


33: ◆KtLl6mczbM
11/06/30 17:08:20.71 OvcEOXWF
>>31
>余談になりますが、よく「信心しているのに功徳がありません」と言う人がいます
>そういう人で一番多い原因は、化他行つまり折伏をしていないことにあるようです。

普通の常識ある人間ならじっくりと相手に信頼されるようになってから
勧誘なり折伏なりするのが筋道って考えるけど。
それじゃ創価的には時間かかりすぎてゲームオーバーなんだろね。
そんな強引でないと、周りと衝突しないと幸せになれない宗教なんて
いらん。
するのに、

34:doofun
11/06/30 17:32:43.65 R43dtf7e
>>30
御書からの引用までして丁寧に回答していただき、有り難うございました。

父への追善回向と母への親孝行のつもりで信心をはじめましたが
ずっと学会嫌いのスタンスだったので
身近な学会員の母にはこっぱずかしくて聞けないもので。。

どうもありがとうございました。

35:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 17:42:47.56 PViLbKBL
>>34
ところが、本門戒壇の大御本尊から離れた本尊が

巷で言われているところの創価学会の「偽本尊」なのです
ここが間違っているので
>>31氏のおっしゃる通り
「信心しているのに功徳がありません」となるのです

いくら一生懸命偽本尊に拝んだところで
功徳などあるはずがありません




36:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 17:43:14.50 GNTXFy+c
>>33
> 普通の常識ある人間ならじっくりと相手に信頼されるようになってから
> 勧誘なり折伏なりするのが筋道って考えるけど。

そんなことは当たり前です。だからこそ「信心即生活」が大切なのです。
信心と生活は別物ではありません。信心が立派ということは生活も立派ということです。
「信心即生活」を実践するからこそ、縁する人々の信頼を得られる。

そもそも今時、ろくに人間関係も築けていけない人に、いきなり折伏するような非常識な学会員はいません。

37:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 17:55:37.94 PViLbKBL
>>34
お父上の追善供養とはご立派でございます
追善供養にはやはり塔婆が大事なのです
日蓮大聖人様が
「去ぬる幼子のむすめ御前の十三年に、丈六のそとば(卒塔婆)をたてて、
其の面に南無妙法蓮華経の七字を顕してをはしませば、
北風吹けば南海のいろくづ(魚族)其の風にあたリて大海の苦をはなれ、
東風きたれば西山の鳥鹿其の風を身にふれて畜生道をまぬかれて都卒の内院に生れん。
況や、かのそとばに髄喜をなし、手をふれ眼に見まいらせ侯人類をや。
過去の父母も彼のそとばの功徳によりて、天の日月の如く浄土をてらし、
孝養の人並びに妻子は現世には寿を百二十年持ちて、後生には父母とともに霊山浄土にまいり給はん事、
水すめば月うつり、つづみ(鼓)をうてばひびき(響)のあるがごとしとをぼしめし侯へ等云云。
此れより後後の御そとばにも、法華経の題目を顕し給へ」

このように塔婆の大事が説かれているいるにもかかわらず
塔婆を否定しているのが創価学会です
そこのところをよく考えて、なにが一番の追善供養になるか
じっくり考えてみてください

38:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 17:57:34.50 bWJWqBpf
>そもそも今時、ろくに人間関係も築けていけない人に、いきなり折伏するような非常識な学会員はいません。

何年か前結構最近の話
一度も会ったことがない顔が知らない婦人部多数が家に来て公明に投票するように頼まれた。創価、公明の正義素晴らしさを延々と語りに。いい加減ウザいから追い返したけど。
2世だから利用できやすいって魂胆があったの見え見えw

39:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 18:02:42.08 bWJWqBpf
>>36
>そもそも今時、ろくに人間関係も築けていけない人に、いきなり折伏するような非常識な学会員はいません。

はっきりいないって断言しちゃってるね。学会員一人一人調べたの?はっきり調べてから物言いなさい。

40:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 18:27:43.59 GNTXFy+c
>>37
> 追善供養にはやはり塔婆が大事なのです
「板塔婆」は日本特有の習俗であり、仏教本来の教えではありません。
板塔婆は、日蓮大聖人御在世の少し前に、真言や念仏の僧によって、急速に普及されたと言われています。
そこには当然、真言の五輪の種子や阿弥陀の名号(南無阿弥陀仏)が書かれていました。
そのなかで、中興入道が念仏の題目ではなく法華経の題目を顕されたことを大聖人は褒められ、題目の功徳を説かれたのが『中興入道消息』の一節です。
ですから大聖人は、この御書の末尾に『此より後々の御そとばにも法華経の題目を顕し給へ』と仰せられているのです。
したがって、この御書は、“塔婆を立てなさい”と、他宗に基づく風習自体を奨励されているわけではありません。
しかも、中興入道の場合、塔婆を立てたのは、入道自身、つまり在宅の信徒の側であって僧侶ではありません。
まして、現宗門が主張していることに合わせれば、いわば信徒が僧侶抜きに勝手に立てた塔婆を大聖人がほめられたことになります。

結局、大聖人は信徒に“塔婆を立てなさい”とは記されていません。事実、御書には信徒が塔婆供養をした例は中興入道しかありません。
四条金吾や富木常忍、池上兄弟、南条時光にも勧められていません。
まして、大聖人御自身、亡き師・道善房のために塔婆供養をされることなどありませんでした。
要するに、“塔婆は故人の追善供養のために不可欠”とする現在の宗門の論理では、大聖人の主要門下の肉親は成仏しなかったことになります。

以上のように、塔婆供養とは、あくまでも大聖人の仏法の本質などではなく、現在の日本の社会習俗にすぎないのです。

41:doofun
11/06/30 18:38:44.93 R43dtf7e
>>37
塔婆についてのご指導ありがとうございます。
見たところ日蓮正宗の方と察します。
御書から引用していただき、塔婆の重要さを説いていただいて
大変恐縮なのですが
教義の解釈の話になると私のような初心者では難解で判断が出来ませんので
現在のところそれを理由に改宗するような事はございません。
私は創価学会員ですので
創価学会の方法で追善回向したいと思っております。
どうかご理解いただけますようお願い致します。

42:大乗非仏説
11/06/30 18:42:50.40 UQZrMBJa
>>40
>「板塔婆」は日本特有の習俗であり、仏教本来の教えではありません。

死者のために卒塔婆をたてること、は別に日本特有の習俗ではないですよ。まあ板塔婆と
よばれるのは日本特有の習俗ですがね。

>板塔婆は、日蓮大聖人御在世の少し前に、真言や念仏の僧によって、急速に普及されたと言われています。

そんなことはないですよ。「餓鬼草子」に書かれていることから、平安時代の後期にはつく
られていたんでしょうね。それと「念仏の僧」といいますが、浄土真宗では板塔婆はつくら
ないですね。

43:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 19:24:00.18 GNTXFy+c
>>42
> 死者のために卒塔婆をたてること、は別に日本特有の習俗ではないですよ。まあ板塔婆と
> よばれるのは日本特有の習俗ですがね。
板塔婆のことを書いたのですよ。>>40では「」までつけて「板塔婆」と書いたのですけど、それでもイチャモンつけられるのですね。

> そんなことはないですよ。「餓鬼草子」に書かれていることから、平安時代の後期にはつく
> られていたんでしょうね。
「平安後期にはつくられていた」のであれば、「日蓮大聖人御在世の少し前」が間違いになるのですか?
私の感覚からすれば「少し前」なんですけどね。

44:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 19:46:48.88 ZsvKOUN2
>>36
>>38
>>39
>そもそも今時、ろくに人間関係も築けていけない人に、いきなり折伏するような非常識な学会員はいません。

この発言ですが、俺の同僚の学会員は、「普段からきちんと人間関係を築いていないのに、折伏はできない」と言っています。
要するに、折伏するために友人関係になるわけです。
「普段から親切にしておかないと、投票もしてくれないし新聞もとってもらえない」とも言っていました。
彼には下心しかないのです。
学会員ということを除けば、極めて真面目で欠点も少ない男なので、残念です。

45:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 19:52:07.97 DGrF7Kw7
>>37
そもそも塔婆のルーツを知った上で書いているのですか?
歴史的にはインドで立てられた釈尊の遺骨の塔と言われています(諸説はあります)。
そういう仏塔信仰が、塔婆のルーツでしょう。
それが中国を経由して日本に入ってくる過程で、塔の意味が変化してきました。
いずれにしても、信仰の対象となる仏塔と、死者のために追善供養として立てる塔婆とは、まったく別ものです。
だからこそ、日本の板塔婆は、その意義からして、仏教にもともとあったものではありません。
あくまで板塔婆による先祖供養は、髄方毘尼(ずいほうびに)の一つと考えるべきでしょう。
また創価学会は「塔婆供養は謗法」などと否定しているわけではありません。やりたい人はやればいいのです。
ただ、「塔婆供養をしなければ故人は成仏しない」という宗門の教義が間違っていると言っているのです。

46:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 19:52:53.01 gFw3LLSR
学会員の方は、雑誌「潮」を定期購読されているのですか?

47:doofun
11/06/30 20:35:06.58 R43dtf7e
>>46
URLリンク(www.usio.co.jp)
コチラに発行部数が書いてあります。
月1回発売
08年7~9月/公称およそ40万部とあるので
月あたり13.3万部です。
そこから推察するに学会員みなさんが定期購読しているとは思えません。

48:不通乃運子
11/06/30 21:05:28.54 6lhb0tZV
本日の聖教新聞の「寸鉄」より:
「ただ行動だけは嘘をつかない-文豪。幹部(リーダー)は最前線へ!不借の実践で範を」

大作センセイも公の場の最前線へ! ですか?



49:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 21:31:17.23 xCwh+Xv8
>>31
>>32
わかりました
ありがとうございます

50:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 21:31:48.08 f4TWsHnf
>>45
創価学会せ建ててる人がいてるのせすか?

建てたい人は誰に建ててもらうのですか?

建てている人聞いた時ないのですが?


51:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/06/30 22:09:47.67 LR1DJbvJ
>>40
>しかも、中興入道の場合、塔婆を立てたのは、入道自身、つまり在宅の信徒の側であって僧侶ではありません。
>まして、現宗門が主張していることに合わせれば、いわば信徒が僧侶抜きに勝手に立てた塔婆を大聖人がほめられたことになります。

オイオイ、何を言っているのですか?
一般に「入道」とは、出家した人物に対する呼称ではないのさ。
それにもかかわらず、在家「信徒」を「入道」と称しているのかね?

アナタの言う事が事実であるなら、日蓮自身を含む日蓮教団、そして「大聖人の
仏法の本質」なるモノが如何にいい加減であるのかを示す証左と言えますね。 (w
まぁ、自己の顕したマンダラに“病則消滅”などと書いたはずの日蓮本人が
病で消滅してしまうくらいだから、そんなものだろうけれどね。

52:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/06/30 22:13:02.29 LR1DJbvJ
>>45
>だからこそ、日本の板塔婆は、その意義からして、仏教にもともとあったものではありません。

(文字)曼荼羅も題目と称する呪文も、「仏教にもともとあったものではありません」。
あくまで曼荼羅や題目は、髄方毘尼(ずいほうびに)の一つと考えるべきでしょう。

という事は、アナタの理屈に従えば、“ ‘文字曼荼羅に対して題目なる呪文を
唱えなければ成仏しない’ という創価学会などの教義が間違っている”とする
結論で良いわけですよね。 (w


53:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 22:38:04.92 gFw3LLSR
ネットではアンチ創価が多くて辛いでしょうね。
でもこれだけ大多数の信者がいるのは確定的な魅力があるとお察しいたします。
ところで創価学会が認める他の宗教はあるのでしょうか?

54:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 23:04:06.83 GNTXFy+c
>>51
> 一般に「入道」とは、出家した人物に対する呼称ではないのさ。
> それにもかかわらず、在家「信徒」を「入道」と称しているのかね?
まず一つ忠告しておくが、質問する前に、せめて該当御書くらい読むこと。
『中興入道消息』は、娘の供養のために塔婆を立てたことについて述べられている。
娘がいるということは、妻帯していたということ。そこから出家者ではなく在家信徒だと考えられる。
さらには、「法華経の行者をやしなはせ給いて」とあるように、大聖人へ供養を行っていたことがわかる。
そこからも中興入道が在家信徒と考えられる。

> まぁ、自己の顕したマンダラに“病則消滅”などと書いたはずの日蓮本人が
「病即消滅」な。
それについては既に説明済みだが、君は痴呆を患っているようだな。

55:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 23:14:28.93 GNTXFy+c
>>52
『夫れ仏法を学せん法は必ず先づ時をならうべし』(撰時抄)
正像末の三時において、機感相応の正法を説かなければいけない。
末法とは、寿量品文底秘沈の三大秘法を広宣流布する時。
髄方毘尼などとは全く別次元の話。

56:大乗非仏説
11/07/01 07:13:53.70 JsXhacnt
>>43
> 板塔婆のことを書いたのですよ。>>40では「」までつけて「板塔婆」と書いたのですけど、それでもイチャモンつけられるのですね。

冷静にお話しているつもりですが、「イチャモン」といわれるのは心外です。
>

> 「平安後期にはつくられていた」のであれば、「日蓮大聖人御在世の少し前」が間違いになるのですか?

このあたりは、時間的な感覚でしょう。普通は鎌倉時代に活躍した日蓮上人に対して
平安時代の後期が「少し前」になるかどうかは・・

それと
>日本の板塔婆は、その意義からして、仏教にもともとあったものではありません。

曼荼羅も、釈尊の時代の仏教にあったものではありませんよ。

57:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/01 08:24:17.56 gl7l24p3
>>54
ホ~ッ、アナタは例のアホな無知蒙昧君ですか?
またまた無知蒙昧ぶりを世間に御披露なさるわけですな。 (w

>娘がいるということは、妻帯していたということ。そこから出家者ではなく在家信徒だと考えられる。
>さらには、「法華経の行者をやしなはせ給いて」とあるように、大聖人へ供養を行っていたことがわかる。
>そこからも中興入道が在家信徒と考えられる。

あのねェ、○○入道(入道○○)などと呼ばれていて歴史上に名を残した人物で
妻帯した事がある者など、幾らでも存在するの。
日蓮の生存時代以前にも、以後にも、そして、もちろん同時代にもね。
平清盛だとか武田信玄なんて、知らないか? (w
信玄なんて、入道して後の法名(?)だし、記憶によれば、確か信玄を名乗って後、
子供が生まれているはずだぞ。 (信玄のライバルである謙信もその謙信なる名前は
法名であって、その点で信玄と同様と言えようが、謙信の場合は生涯独身だったわけで
あって、謙信には養子はあるが実子はない。そんな例もあるんだぞ、無知蒙昧君。)

58:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/01 08:26:22.23 gl7l24p3
(レス>57の続き)
そしてねェ、日蓮と同時代の人物の例としては、何と言っても北条時頼がいるではないか。
無知蒙昧君は、北条時頼なんて知らないかな?
日蓮が立正安国論を送ったはずの相手であり、執権を辞して出家した最明寺入道だよ。
しかし、出家したとは言っても、鎌倉幕府の中で隠然として力を揮ったのだぞ。
またなァ、北条時頼の息子(実子)で有名なのが時宗だ、無知蒙昧君。

妻帯した事実があり子供がいるなどと言う事自体は、それだけでは、本人が「在家信徒」に
過ぎない事の根拠になどなりえないの。
分かるかな、低能な無知蒙昧君には?

ところで、無知蒙昧君の言う“「大聖人へ供養を行っていた」→(出家に金品を出す者は)
「在家信徒」”なる件だが、上に挙げたような権力者であるところの“入道”さん達が、
(他の)出家にそのような事をしていないと思うのかね、無知蒙昧君?
権力者として彼等はどのような宗教ないし宗教者を庇護していたのか、まともに物事を
考える事の出来ない無知蒙昧君は丸で分かっていないわけだ。
お話にならないよ。 (w

59:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/01 08:29:34.50 gl7l24p3
(レス>58の続き)
>それについては既に説明済みだが、君は痴呆を患っているようだな。

「痴呆を患っている」のは、アナタでしょう。
どうやらアナタは、“仏教に言う「病」には、医学的治療の対象となる'病気'は含まれない”と言った
趣旨の事を述べた御仁のようだが、それに対しては、きちんと根拠を示して反論している。
日蓮自身も触れている摩訶止観巻八上にある観病患境なる部分を具体的に引用してね。(ただし、
白文などではなく読み下し文としてだ。)
そこには、ちゃんと今日の医学の対象となるような「病」についても述べられているぞ。
つまり、一般論としては仏教に言う「病」に、そのような"病気"が含まれるという事に他ならない。

従って、「病即消滅」(済まんな、レス>54では変換ミスを見逃して…。 もちろん、その他に

ミスは一切無いわけでは無いとしても、過去に問題とした時には他ではきちんと変換している
はずですな。)と日蓮が自身のマンダラに書いた場合に、その「病」には、今日における
医学的治療の対象となるものは含まれないとするなら、その事を示した日蓮の文言が
無ければ理屈が通らないわけだが、こちらが要求してもアナタは一切それを示す事がない。
その点でも、お話にならないのだよ、アナタは。

「一つ忠告しておくが」、日蓮の遺文など幾ら信じても無駄。
まったくもって客観性を欠く内容でしかないのだからね。
批判の材料として読めば足るだけの話だ。

60:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/01 08:30:35.02 gl7l24p3
>>55
Pu! 「正像末の三時」だとさ。 (w
その点に関する日蓮の認識そのものが、まったく客観性を欠くトンでもないものに過ぎない。
日蓮自身の示した基準に従えば、客観的には日蓮の時代は像法としかなりえないのだし、
その上、「寿量品文底秘沈の三大秘法」などと言うものが、客観的根拠を欠く主観的な
理解に過ぎない。

そもそも、客観的には歴史上の釈迦が説いてはいないとしか考えられない法華経において、
更に、そこに文言として具体的には述べられていないものを「文底秘沈」などと称して
作出するなど、妄想にもほどがある。

様々な認識が妄想に基づくものだからこそ、一向に主張が現実とならないのではないか。
いつ、大地を的とするはずの広宣流布なるものが実現するのだよ、妄想君?
アナタ達は、似たり寄ったりの御仲間と自界叛逆難を繰り返しているだけではないか。
事実をよく見ろ、客観的事実を。
それこそが、アナタ達の言う現証ではないか。

61:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 09:03:50.35 G+5UiVsn
>>57
> あのねェ、○○入道(入道○○)などと呼ばれていて歴史上に名を残した人物で
> 妻帯した事がある者など、幾らでも存在するの。

君はアホか? 今、どこの教団の話をしていると認識しているのか?
他教団ならともかく、日蓮大聖人の弟子(出家者)は原則として肉食妻帯はしない(弟子入りする前に、他教団にいた際、妻帯した者を例外的に入信を認めたケースはあるようだが)。
大聖人御自身も『日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず』と仰せだ。
師匠が肉食妻帯しないのに、その弟子たる者が、妻子を持ち、魚鳥を服するなんて、どういう弟子なんだよ?と笑われる。
末法無戒といっても、肉食妻帯しないのは、戒律以前の問題という認識が当時はあったのだ。

というわけで、君がいくら他教団の話を持ち出しても全く無意味。
話の前提を理解していないから失笑される。
今後、気をつけるんだな。

62:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 09:09:37.97 G+5UiVsn
>>58
> 上に挙げたような権力者であるところの“入道”さん達が、
> (他の)出家にそのような事をしていないと思うのかね、無知蒙昧君?

これも話が飛躍している。
中興入道の話をしているんだぞ。中興入道がどういう“権力者”だったのか説明してみろ。

話の前提が間違っているのだから、こりゃ議論になりませんな。
アホを相手にするのは疲れるわい。

63:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 11:33:48.41 G+5UiVsn
>>59
> どうやらアナタは、“仏教に言う「病」には、医学的治療の対象となる'病気'は含まれない”と言った
> 趣旨の事を述べた御仁のようだが

違う。
私が誰かわからない程度なら、2chなどもうやめろ。

64:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 11:54:36.81 G+5UiVsn
>>60
> 日蓮自身の示した基準に従えば、客観的には日蓮の時代は像法としかなりえないのだし
像法であるか末法であるかに関する経文は、一つの目安と考えるべき。
ある年になった瞬間、突如として衆生の機根が変わるわけでもあるまいし。
大聖人が当時を末法と見定めたのは仏眼による。

> 「寿量品文底秘沈の三大秘法」などと言うものが、客観的根拠を欠く主観的な
> 理解に過ぎない。
末法の御本仏・日蓮大聖人の悟りなのだから、お前ごとき不信の輩にわかるわけもあるまい。
悟りに「客観的根拠」を求めるなどアホの考えること。
そんなものでわかるなら、真っ先に科学者が悟りを開くだろうが。
日蓮仏法は「信」によって、仏と等しい功徳を得るもの。
数学の証明問題のように思っても、永遠にわからない。

> いつ、大地を的とするはずの広宣流布なるものが実現するのだよ、妄想君?
未来の果は、最初から定まっているものではなく、創り出すものだ。
仏法は運命論とは違う。

65:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 12:44:34.72 8Z3qabwk
唱題会のときとか周りに合わせた方がいいんですかね?
まわりは「全然気にしないで」っていってくれるけど
実際声量ハンパないし(カラオケの時マイクいらずな位)少し力入るとどうしの声が消えてしまうので気をつけてやったほうがいいんでしょうか?

66:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 13:10:11.13 iCmX0e7U
>>65
題目を唱えるリズムは当然合わせるべきですよ。
皆が声を合わせて題目と唱えることは、心を合わせることに通じますから。
ただ、声の大きさは各自、自分に合った大きさでいいと思います。
また、地区の拠点など個人の家で唱題する場合、あまりにも大きな声で題目を唱えると、近所迷惑になることがあるので控えるべきでしょう。
そのへんは常識豊かにやっていくべきですね。

67:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 13:16:02.38 oAOHDl0e
あのぅ質問です。
時々長文で、初心者質問スレでなんで議論しているのですか?

68:65
11/07/01 14:01:26.25 8Z3qabwk
>>66
リズムは当然まわりに合わせています。
例えばアパートや幹部の家であげる場合は当然声を抑えています。

>>65は防音設備の整った会館室内でなおかつ男子部のみの場合です。


69:不通乃運子
11/07/01 21:09:59.82 aA4009HH
本日の聖教新聞の「寸鉄」より:
「行動を離れて仏になる事は出来ない-牧口先生。今日も勇んで友のもとへ」

大作センセイ、明日こそ勇んで公の場へ! ですか?


70:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 21:20:23.38 7g2wDrjm
ちなみに、日蓮の弟子に妻帯者はいた

馬カルトよ
もっと勉強しろ

71:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 21:22:08.34 7g2wDrjm
ちなみに、日蓮が修行した天台の出家も
妻帯者はいた

馬カルトよ
もっと勉強しろ

72:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 21:57:17.07 L7FyEa4e
創価であることの、メリットとデメリット(恐縮)を
ひとつずつでいいので教えてください

73:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 09:29:13.58 DKE9CfJz
>>70-71
まず大前提として、もともと出家は妻帯しないというのが“原則”だった。
それは御書に『日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず』(四恩抄 936ページ)にあるとおりだ。
また、堀日亨上人の「魚鳥食開訓」にも『法華僧が、徳川政府の俗権に押し付けられて聖僧顔になって、肉食妻帯の真宗坊主などを虐めた』との一節からもうかがわれる。
その一方で、「祈?経送状」には、次のような一節がある。
『御状に十七出家の後は妻子を帯せず肉を食せず等云云、(中略)但今の御身は念仏等の権教を捨てて正法に帰し給う故に、誠に持戒の中の清浄の聖人なり。
尤も比丘と成つては権宗の人すら尚然る可し。況や正法の行人をや。
仮使(たとえ)権宗の時の妻子なりとも、かかる大難に遇はん時は、振捨て正法を弘通すべきの処に地体よりの聖人尤も吉し、尤も吉し』(1357ページ)
17歳で出家して妻子を持たず肉も食べない最蓮房は、正法にも帰依しているので、「誠に持戒の中の清浄な聖人なり」と褒められています。
もっとも僧侶となったからには、権宗(他宗)の者もそうあるべきだし、正法の修行者であればなおさらだとも仰せです。
たとえ権宗の時の妻子がいたとしても大難の時は、振り捨てて正法を弘通すべきである。また、夫妻等が寄ってきたとしても突き放して、正法流布のために一身を捧げなさいと仰せです。
ここからわかるように、出家者は原則として妻帯するべきではないが、(大聖人に弟子入りする前の)権宗の時の妻子がいた場合は、大難の時は妻子を振り切って正法流布のために我が身を捧げることを条件に、例外的に妻帯を認められたようである。

原則:出家者は妻帯しない。
容認:権宗の時の妻子がいた場合は容認する。

これが大聖人の御判断のようである。

74:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 09:58:01.05 fQimExdi
>>73
また得意の切文かね
なぜわざわざここを切る?
「権教を信ぜし大謗法の時の事は、何なる持戒の行人と申し候とも、法華経に背く謗法罪の故に、正法の破戒の大俗よりも百千万倍劣り候なり。
彼の謗法の比丘は持戒なりと雖も無間に堕す。正法の大俗は破戒なりと雖も成仏疑ひ無き故なり」
(最蓮房御返事)
『法華経に背く謗法罪の故に、正法の破戒の大俗よりも百千万倍劣り候』
『正法の大俗は破戒なりと雖も成仏疑ひ無き故』
謗法の僧侶は持戒であるとはいっても、法華経に背く罪により無間地獄に堕ちる。
正法を信じる大俗は破戒であるとはいっても成仏は疑いないからである。
と仰せだ

よって末法無戒日蓮大聖人の仏法に
原則;出家者は妻帯しないにはならない



75:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 10:15:33.69 fQimExdi
『日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず』
これも切文である
『世末になりて候へば妻子を帯して候・比丘も人の帰依をうけ魚鳥を服する僧もさてこそ候か、
日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず只法華経を弘めんとする失によりて妻子を帯せずして
犯僧の名四海に満ち螻蟻をも殺さざれども悪名一天に弥れり』(『四恩抄』全集936頁)

これは、日蓮大聖人が持戒(妻帯せず肉食もせず・蟻や虫も殺していない)であるにもかかわらず
「犯僧の名四海に満ち螻蟻をも殺さざれども悪名一天に弥れり」
犯僧(破戒)呼ばわりされているのは、
「只法華経を弘めんとする失」これは正法弘通の法難でるとの御教示部分だ
出家者が妻帯しない、妻帯を禁じられている部分ではない

又、同じ『四恩抄』に
『僧の恩をいはば、仏宝・法宝は必ず僧によて住す。
譬えば薪なければ火無く、大地無ければ草木生ずべからず。
仏法有りといへども僧有りて習い伝へずんば、正法・像法二千年過ぎて末法へも伝はるべからず。
故に大集経に云はく『五箇の五百歳の後に、無智無戒なる沙門を失ありと云て是を悩ますは、
此の人仏法の大灯明を滅せんと思え』と説かれたり。然れば僧の恩を報じ難し』

無智無戒である僧に対し、罪があるといってその僧を悩ますならば、この人は仏法の大灯明を滅ぼすことになると思いなさい
と説かれている



76:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 10:34:11.53 fQimExdi
僧俗平等を標榜しながら
僧にのみ妻帯を禁じるような、矛盾した言動はやめるがよかろう
堀上人の
「日蓮大聖の御法の流れを酌む者は先刻御承知であるけれども、徳川政府三百年間の干渉に拵(こしら)へあげられた一種異様な僧界の戒法は、
今に社界一般に浸潤して、老人方が、僧風を品秩(ひんちつ)するの定規となっておる。(同)」ともご指南され、
出家の肉食妻帯を禁制するなどの戒法は「徳川政府三百年間の干渉に拵(こしら)へあげられた一種異様な僧界の戒法であり

「要するに、菜肉婬は用否ともに無頓着(むとんちゃく)であるべきである。」
との御指南である

「老人並の旧思想に逆転して無用の悪口を仰る」のは
「六百有余年の昔に末法無戒を喝破した日蓮大聖人の門下には迷惑千万の至りじゃ。」

老人並みの旧思想にいつまでも捉われて、悪口誹謗を繰り返すのはやめたまえ


77:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 11:06:54.47 bOehtxq8
>>61
アホはアナタ。

「日蓮大聖人の弟子(出家者)は原則として肉食妻帯はしない」と言うなら、なぜ妻帯して
子供までいる中興 "入道"なる人物が弟子として存在するのだよ。
「弟子入りする前に、他教団にいた際、妻帯した者を例外的に入信を認めたケース」だと
主張したいのなら、それを明らかにする一次資料を明らかにしなければ、単なる妄想的"己義"
とでも呼ぶべきものに過ぎない。
一次資料によっては、なぜ"入道"と呼ばれる人物が妻帯し子を持ち、共に生活している(らしい)のか
明らかにならないから、日本における"入道"なる出家の問題から考察しているのではないか。

そんな事も分からないってんだから、宗教に嵌り込んだアホさんは…。
どうせ分からないのだろうから序でに言っておくが、本来その一次資料を出すべき責任は、
当方ではなくアナタの側が負っているのだぞ。
「中興入道」なる人物が、「出家」はしておらず「在家信徒」であることを明確に示す
一次資料を早く出して、その上で論じたまえよ。
それとも、アナタの言っている事は、客観的根拠に基づく事のない勝手な妄想ですか?
宗教ならば、その(主観的・主体的)評価以前に存するはずの事実認識についても
何ら客観性は不必要とでも考えているのかね、アホさんは??

78:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 11:07:58.21 bOehtxq8
(レス>77の続き)
そもそも「中興 "入道"」と称しておきながら客観的根拠も示さずに(示せず)「娘が
いるということは、妻帯していたということ。そこから出家者ではなく在家信徒だと
考えられる。」などと言っても、まさに根拠薄弱。
こちらは、日本において、"入道"と称される者が妻帯し子をなしている例をあげて、
その反証とした。

それに対して「君はアホか? 今、どこの教団の話をしていると認識しているのか?」
などと言ってみたところで、アナタ自身が「弟子入りする前に、他教団にいた際、
妻帯した者を例外的に入信を認めたケースはある」と認めているように、日蓮の教団も
この問題に関して、その「どこの教団」とやらと異なるものではない。
もしも弟子入りした際に還俗したと言うなら、"○○入道"と呼ぶ事は問題ではないか。

>というわけで、君がいくら他教団の話を持ち出しても全く無意味。
>話の前提を理解していないから失笑される。
>今後、気をつけるんだな。

というわけで、アナタがいくら「中興入道」は「出家」はしておらず「在家信徒」である
との話を持ち出しても、それを明確に示す一次資料を示すのでなければ全く無意味。
何をどのように考察しようとしているのかという話の前提を理解していないから失笑される。
今後、気をつけるんだな、アホさん。

79:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 11:09:02.59 bOehtxq8
>>62
>これも話が飛躍している。
>中興入道の話をしているんだぞ。中興入道がどういう"権力者"だったのか説明してみろ。

話が飛躍しているのは、アナタ。
中興入道なんて人物は、日蓮の遺文以外の歴史資料(史料)に登場する事のない雑魚。
だから、一次史料から中興入道の問題について考察しようとしても、限界があるの。
それとも、中興入道が「大聖人へ供養を行っていた」(>54)のか否かという点に関する
明確な一次史料をアナタが示してくれるのですか?
(もっとも、仮にそのような史料があったとしても、それは"一般的には"行っていた
事を示すもののはずなのだが、それは何故だか分かるかね?  アホさんでは、そんな
事すら分からないかな。)

それ故に、直接中興入道本人を問題とするのではなく、出家者(入道)が行う他の
出家者に対する "供養"たる 金品その他の提供を問題としているのではないか。
そして、その分かりやすい具体的な例として、歴史に名を残している「権力者」たる
入道を挙げたにすぎない。
アナタの言っている事を否定する実例としてね。

80:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 11:10:11.25 bOehtxq8
(レス>79の続き)
それに対して本来ならアナタは、挙げた例が事実に反するか、そのような事実そのものは
存在するが当該問題に該当する例とはなりえない事について論じなければならないはず
であるにもかかわらず、一切そのような論述はない。
そりゃぁ、不可能といっても良いような内容なのだから、なくて当り前だけれどね。

ところがアナタは、「中興入道の話をしているんだぞ。中興入道がどういう"権力者"
だったのか説明してみろ。」などと、馬鹿な事を言っている。
本質的問題は、出家者たる"入道"か否かにあるのであって、その人物が「権力者」か
どうかなどこの場合の問題ではなく、今述べたように、それは分かりやすい例として
挙げているにすぎない。
もしもアナタが、「権力者」であれば供養に相当する事を行い、「権力者」でないならば
一切それは行わないと主張するつもりなら、そのような事実の存在を証明するのは
そちらの役目。

「話の前提が間違っているのだから、こりゃ議論になりませんな。 アホを相手にするのは
疲れるわい。」と言いたいのは、こちらだよ。

81:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 11:11:51.39 bOehtxq8
>>63
>違う。
>私が誰かわからない程度なら、2chなどもうやめろ。

匿名掲示板において、特定の名前を名乗る制度があっても活用せずに名無しでレスしている
くせに(もちろん、活用しない事自体は一向に自由だが、当然それによるプラスもマイナス
も自己責任として受けなければならない。)、どのレスがアナタのレスか分からないのは、
俺の責任だとでも言うつもりなのか?
理屈の通らない機知外振りは、オマエさんの宗教だけにしてくれよ。
こちとらにしてみれば、機知外のレスはどれも同様の機知外のレスにしか見えねェんだよ。
(と、これぐらいの言い方をしてやらないとダメだろう、アホさんに対しては。)

(それでは、これで連投規制を受けるはずなので、しばらく失礼するよ。)

82:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 12:41:48.57 9vhf407X
>>64
>像法であるか末法であるかに関する経文は、一つの目安と考えるべき。

だから、自分達の主張しているところの、その「一つの目安」に従いたまえ。

それとも何かね?  「一つの目安」と言っているのは、それは「一つの目安」"に過ぎず"、
他にも目安があるとでも言いたいのかね?
それならば、アナタ達自身が主張するように、それを"文証"で示していただこうではないか。
それとも、「一つの目安」を無視して"己義"とやらを構えるつもりなのかね、御都合主義者君?

>ある年になった瞬間、突如として衆生の機根が変わるわけでもあるまいし。
>大聖人が当時を末法と見定めたのは仏眼による。

日蓮のような妄想坊主が何を「見定めた」つもりになろうと無意味だが、だが、それならば、
末法とやらであっても「突如として衆生の機根が変わるわけでもあるまいし」、釈迦仏法
とやらが今でも通用する(部分がある)わけだよな、御都合主義者さん? 
それとも、今までの間のどこかに、像法までの機根は無くなり「衆生の機根」が完全に
変わった時点が存在するのかね?
それならば、その時こそが、末法になった時ではないのかね?

その時を末法として示せば良いものを、日蓮という奴は本当に何も見通せない輩だよなぁ。 (w

83:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 12:50:27.97 9vhf407X
(レス>82の続き)
>末法の御本仏・日蓮大聖人の悟りなのだから、お前ごとき不信の輩にわかるわけもあるまい。
>悟りに「客観的根拠」を求めるなどアホの考えること。
>そんなものでわかるなら、真っ先に科学者が悟りを開くだろうが。
>日蓮仏法は「信」によって、仏と等しい功徳を得るもの。
>数学の証明問題のように思っても、永遠にわからない。

七百数十年経っても言っている通りにならない妄想坊主日蓮の妄言など、まともに
理解できるわけがないではないか。
「不信」もヘッタクレもないのであって、そんなイイカゲンな輩を妄信する方が異常。

『悟りに「客観的根拠」を求めるなどアホの考えること』なのだから、他宗の悟り
についても、合理性・論理性などを擁する「客観的根拠」を求めるなよ。
「客観的根拠」によらずして、どのように他宗を批判しようと言うのか、不可思議ですな。

今まで、他宗教をさんざん非科学的と批判してきたくせに、何を言っているのかね?
「客観的根拠」を否定するのなら、創価学会は過去に自分達を科学的宗教と称してきた
わけだが、それこそが非科学的だって事になるのであって、御都合主義宗教信者様の
おっしゃる事は合理的・論理的・科学的には理解できませんな。 (w

84:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 12:56:15.34 9vhf407X
(レス>83の続き)
>未来の果は、最初から定まっているものではなく、創り出すものだ。
>仏法は運命論とは違う。

だ   か   ら、 こうなると主張したところの「未来の果」なるものを
"作り出してから"言え、って俺は述べているんだよ、妄想宗教屋さん。
祈りとして叶わざること無いんだろう、アナタ達の宗教は。
なぜ幾らでも好きなだけ祈って、今までに叶えていないのかね? (w

85:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 13:22:45.83 DKE9CfJz
>>74
一見反論めいた幼稚な戯言を熱心に書き散らしているが、例の「堀日亨上人妻帯説」の真偽についての確認はできたのか?
もしまだなのなら、今日でも所属寺院の僧侶に電話の1本でもいれて、その結果を報告してほしい。

> 正法を信じる大俗は破戒であるとはいっても成仏は疑いないからである。
それを全て御承知の上で、大聖人は『させる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず』を貫かれたのである。
さらには、正法に帰依し、肉食妻帯しない最蓮房に対して『誠に持戒の中の清浄の聖人なり』と、褒められているのである。

・大聖人御自身が肉食妻帯していない。
・正法に帰依し、肉食妻帯していない最蓮房を褒められている。

こういった根源の師である日蓮大聖人のお振る舞いを認識しても、まだ
> 原則;出家者は妻帯しないにはならない
と言い張るような者は、大聖人の弟子を名乗る資格なしである。

『総じて日蓮が弟子と云つて法華経を修行せん人人は【日蓮が如く】にし候へ』(四菩薩造立抄 989ページ)
【日蓮が弟子】は【日蓮が如く】修行するのである。

君のような人間には、この御文を深く拝するべきである。

86:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 13:32:55.82 DKE9CfJz
>>75
> 出家者が妻帯しない、妻帯を禁じられている部分ではない
妻帯を禁じられた御文かどうかという以前に、大聖人が肉食妻帯していなかった事実を重く見て用いたの御文である。
師が肉食妻帯しないのに、平気で肉を食ったり、女を抱いたりするような、ふざけた弟子がどこにいる!?
なぜ大聖人のもとに弟子入りしたのか、その意味を問うべきである。
それを真剣に考えた弟子であるならば、自ら進んで肉食妻帯をしない生活を送るものである。

87:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 13:50:34.54 DKE9CfJz
>>75
> 無智無戒である僧に対し、罪があるといってその僧を悩ますならば、この人は仏法の大灯明を滅ぼすことになると思いなさい
> と説かれている

そもそも「僧」とは何か? このような御文がある。
『但正直にして少欲知足たらん僧こそ真実の僧なるべけれ』(曾谷殿御返事 1056ページ)
【真実の僧】とは【但正直にして少欲知足たらん僧】のことを言う。
堀日亨上人も、『この淑行聖僧というのは、現今の在家同然の僧行を認めたものでない』(富士日興上人詳伝)と明言している。
以上のことから、現宗門の僧侶を見てみると、【真実の僧】と呼べる者がどれだけいるのか。
好き好んで肉食妻帯するような坊主は、【真実の僧】と呼ぶにあたいするだろうか。
そもそも、学会が宗門僧侶の肉食妻帯について批判したことによって、悩んでしまった僧侶が一人でもいるのか?(笑)

88:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 14:01:22.04 DKE9CfJz
>>76
> 僧俗平等を標榜しながら
> 僧にのみ妻帯を禁じるような、矛盾した言動はやめるがよかろう
われわれは「僧俗平等」と言ったが、「僧俗同一」と言った覚えはない。
出家であれ在家であれ、その生命における尊厳は平等である。どちらが偉いなどという問題ではない。
その上で、役割の違いはあるだろう。その役割に応じて、ふさわしい生活法というものもあるだろう。
学会が「僧俗平等」を主張しつつ、出家者の肉食妻帯を批判するのことには、全く矛盾は存在しない。

また、『魚鳥食開訓』と『富士日興上人詳伝』の内容を読み比べると、「これが本当に同じ人間が書いたものなのか!?」と言いたくなるほど、相反することを書いている。
これには何か、表立って言えないような事情があるようだ。
これについては、長くなるので、また改めて書く。
まだ昼飯を食ってないから、昼飯を食ってからだ。

89:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 15:43:14.84 fQimExdi
>>85
また馬鹿が得意の切文か
恐れ入る
四菩薩造立抄の意も解せないで、都合のいい部分だけ切り文にするな

まったくの初心者で、開いた口も塞がらない

まず「四菩薩造立抄」は
富木殿が観心本尊抄の文旨を四菩薩造立にあると勘違いして、
一尊四士を造立するのはいつかという質問に対し、
日蓮大聖人が答えられているのが四菩薩造立抄である
内容は長くなるので、自身で勉強したまえ

君が切文引用した部分は、妻帯とはまったく関係ない

君の将来の為に、勉強し直す機会を与えてあげる
あまりにも恥ずかしい解釈で、こちらが赤面してしまったじゃないかw

やりなおし






「堀日亨上人妻帯説」
妻帯者であると他スレで回答されておる
それに異論はない


90:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 16:00:58.91 fQimExdi
>>85
それと、堀上人は妻帯者であられた
これは他スレにも回答されておったのであろう

自分が読み飛ばしておいて、えらそうに吐くものではない


91:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 16:03:12.91 DKE9CfJz
>>89
> 君が切文引用した部分は、妻帯とはまったく関係ない
そういう妙な屁理屈を並べて、反論した気になる法華講員が多いのが気になる。
これも日顕宗の洗脳効果か?
当該御文は、妻帯についてとか、妻帯以外の何かについてでもない。
「法華経の修行」全般について教えられた一節だ。
それを否定するのであれば「日蓮が如くにし候へ」とは、具体的にどうするのか、明確に答えてみたまえ。

> 「堀日亨上人妻帯説」
> 妻帯者であると他スレで回答されておる
妻帯者であるソースは全く回答されていない。
調べて回答するとのレスがあったが、一向に返事がない。
スレリンク(koumei板:522番)

> それに異論はない
この板常駐の法華講員は、堀日亨上人が妻帯していないと断言している(↓)。
> 「堀氏は妻帯していた」事実はないんだ。基礎もできていないで議論の相手をして貰えると思いなさんな。
URLリンク(unkar.org)

こんな突っ込みをされると、必ずといっていいほど「堀日亨上人が妻帯していればどうしたのか?」というバカが出没する。
君もそいつらと同類の輩か?
どっちでもいいと思うなら、黙っていることだな。
逆に明確にするべきと考えるなら、堀日亨上人が妻帯していたというソースを出すこと。

92:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 16:07:08.84 928rgoUZ
>>89
なんだよ。 俺が>85に対して言いたいと思った内容に近い事を書いてくれちゃって…。 (w

>>85
「四菩薩造立抄」なぁ。
日蓮が富木常忍に宛てたものとなっているが、その富木常忍本人は在家の武士であって、
しかも妻子持ちだぞ。
そのような存在に対して述べた内容が、なぜ出家の問題に触れた事になるのだよ?
それとも、妻帯肉食を禁ずる趣旨は在家にも及ぶとでも言うつもりなのか?
それは大変結構な話だな。
日蓮教団消滅間違いなし。 (w

妄想君達の御都合主義的解釈ってのは、面白いよ。
それって、アナタ達流に言うと“己義”ってやつだよな。 (藁々

93:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 16:31:57.56 u8cl2OIk
>>89
>>92

「総じて日蓮が弟子と云つて法華経を修行せん人人は日蓮が如くにし候へ」
冒頭の「総じて」という言葉から、何かに特定して述べたものではない。広く全般的な信心の姿勢を説いたものと解釈するのが正しい。
その上で、妻帯の問題を考えるならば、日蓮大聖人が肉食妻帯していなかった事実から考えて、出家者ならば肉食妻帯するべきではないと解釈するのが当然の帰結だ。
まさか「これは在家信徒への御手紙だから、出家者は『日蓮が如くに』修行する必要はない」などという者はいないだろう。
もし、そんなことを言う者がいたとしたら、ではなぜ日蓮大聖人を「根源の師」とする必要があるのか、ということになる。
もっとその御文に込められた大聖人の心を拝するべきだろう。

94:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 16:47:10.35 928rgoUZ
>>93
そうかね?
そうであるならば、アナタ自身が「日蓮が弟子と云つて法華経を修行せん人人は日蓮が
如くにし候へ」。
例えば、国家諌暁とやらを国主とやらに対して行い、トンでもない他国侵逼なる予言を行い、
本尊も自分で書いてくれたまえ。
機知外振りが世に広まって、結構なことだよ。

何々、それは仏の行いだから違うと言うのかね?

ハァ?  アナタ達の法華経修行とは、仏になるためのものなんだろう?
早く仏になって、「日蓮が如くにし候へ」 (w

95:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/02 16:52:31.55 928rgoUZ
>>93
もちろん、御書とやらも新たに書けよ。
それとも、既にここに書いている事が“新御書”となるのかね?

それでは、少し出かけるので、またねェ。

96:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 17:21:07.34 u8cl2OIk
>>94-95
>例えば、国家諌暁とやらを国主とやらに対して行い、トンでもない他国侵逼なる予言を行い、
>本尊も自分で書いてくれたまえ。
今は主権在民の時代だから、一般の大衆に折伏していくことが、現代における国家諌暁である。
トンでもない他国侵逼なる予言? 経文に照らして、そのように考えられる時代がきたら、ご期待に応えて予言してやるよw 今は創価学会があるから、そんな予言は有りえないけどな。
本尊も自分で書け? 本尊を書写することが仏道修行であるとは知りませんでしたよー(大爆笑)

>もちろん、御書とやらも新たに書けよ。
御書を新たに書くことが仏道修行ですか。いやー!いいお話を聞かせてもらいましたよwwwwww
あなた、ギャグのセンス最高ですねーーー!!www

97:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 18:04:20.26 6Z5uSLQh
富木常忍は出家して日常になったんでしょ

富木尼御前を妻帯してても僧になれたんだね

98:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 19:15:15.29 DKE9CfJz
>>97
> 富木尼御前を妻帯してても僧になれたんだね

そうそう。ただ、>>73でも書いたけど、大聖人の弟子として出家する前に妻帯していた場合の話な。
妻帯しないで出家した者で、妻帯した例はおそらくないだろう(※五十六世・日応までは)。

99:不通乃運子
11/07/02 20:47:37.56 FxAXYWhn
本日の聖教新聞の「寸鉄」より:
「夕張大会の日。堂々叫び人権弾圧を砕く。北海道の同志に正義の魂は脈々」

大作センセイ、中国政府による少数民族弾圧も砕きますか?


100:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 21:38:46.64 azlVi42k
本日の四コマ・・・

101:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 01:07:08.08 6MaZqWjI
ここの放送すごい面白いよ
URLリンク(com.nicovideo.jp)

102:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/03 09:13:32.84 uYc5+Xtv
>>96
何?  「あなた、ギャグのセンス最高ですねーーー!!www」だと?
そんな理解しかできないようでは、未来永劫オマエさんは成仏などできず、このまま
いつまでも三悪道をのたうち回り続けてしまうぞ。
修行がまるで足らんではないか、この戯け者が。

致し方ない。
面倒を強いられるが、そのようなアホのために、この法律ヲタ大聖人様が少し解説して差し上げよう。

例えば、法華経如来神力品に以下のようにある。 (どうせアホさんでは、白文で書いても
読めないだろうから読み下し文の形で書く。)
"是の故に汝等 如来の滅後に於いて 応当に一心に 受持・読誦・解説・書写し 説の如く
修行すべし"

解ったか?
"受持・読誦・解説・書写し"なければ修行にならないのだよ。
とすると、どうなるのかね?   ちゃんと考えてみたまえ。
(以下、オマエさんが書いた順番とは逆に講義して進ぜよう。)

103:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/03 09:15:19.22 uYc5+Xtv
(レス>102の続き)
>御書を新たに書くことが仏道修行ですか。いやー!いいお話を聞かせてもらいましたよwwwwww

当り前ではないか。
その内容こそが、"解説"となるのだぞ、アホウ。

>本尊も自分で書け? 本尊を書写することが仏道修行であるとは知りませんでしたよー(大爆笑)

何が「大爆笑」だ、この大バカ者。
"法華経"の「書写」とは何だ?
昔の"写経"とは異なり、今日においては七字の題目"南無妙法蓮華経"を
「書写」する事に他ならない。
つまりそれは、本尊を自分で書く事そのものではないか。
後は、巻物として表装して飾っておくだけだ。 (大爆笑
アァ、創価学会の本尊は"表装"なんて要らなかったはずだな。 (w

それとなァ、一つ注意しておくが、書いた題目の下に"日蓮"などと像法生まれの
妄想坊主の名前を書いてもダメだぞ。
そこに書くのは、末法の大御本仏様である法律ヲタ大聖人様を示さなければならん
のであって、"ヲタ"と記すのだ。 (藁々

104:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/03 09:16:40.68 uYc5+Xtv
(レス>103の続き)
>トンでもない他国侵逼なる予言? 経文に照らして、そのように考えられる時代がきたら、ご期待に応えて予言してやるよw 今は創価学会があるから、そんな予言は有りえないけどな。

一体オマエはどこまでアホなのかね??
"他国侵逼"ってのは、簡単に言えば、邪教が蔓延り、正法誹謗がなされて正法を
保つものが迫害され、諸天善神が去った時に起こるものとされているのだぞ。
像法の妄想坊主日蓮ですら、その事は分かっていたのだぞ。 (w

まさに今こそが、その時ではないか。
創価学会のような邪教が蔓延り、末法に出現した大御本仏である法律ヲタ大聖人様の
正法が誹謗され、2chにおいてすら邪教信者に迫害され、諸天善神が去ろうと
している今こそ、その時だ。

だいたいなァ、創価学会の永遠の指導者様は、何をしているのだよ?
他国の指導者達と頻繁に会いながら、折伏は一切せず、 "遊戯雑談"かよ。
それどころか、勲章をもらったり表彰されたりする事を誇っている。
像法の妄想坊主日蓮ですら、"愚人にほめられたるは第一のはぢ(恥)なり"と
言っているではないか。
これが邪教の姿でなくて何であろうか?
このような邪教が蔓延っているからこそ、他国侵逼があるのではないか。 (w

105:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/03 09:19:04.05 uYc5+Xtv
(話は佳境に入っており、残りの部分も書きかけてはいるのだが、これから、
40歳にもならずに若くして亡くなった親しかった友人の墓参りに行かなければ
ならず、続ける時間ななく、一次中断させていただく。
残りの「国家諌暁」に関するレスは、乞うご期待と言うところだな。 w)


106:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 10:04:24.00 UYMU6SyK
皇居内の放射能レベルは、公開されないのか

福島原発放射能汚染の影響が少なからず首都圏にも及んでいるから、今後の皇室維持のため若い皇族を西日本に避難させるべきだ

福島原発放射能汚染の影響で皇室内に奇形児が生まれた場合、皇位継承順位はどうなるのか

皇居や那須御用邸などで福島原発放射能汚染の影響があった場合、当然、宮内庁は東京電力に損害賠償請求すべきだが、皇族の健康被害を国民の象徴としての価値基準で算定できるのだろうか

公明党に原発推進政策を改めさせなかった創価学会も責任を負うべきだ

107:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 10:23:46.26 d7Ra2ccY
チョン政党だから狙い通りなんだよ
そんなの支援する福運乞食思考停止社会底辺会員に責任がある

税金払わない奴の選挙権は即刻剥奪すべきかも

108:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 11:21:18.91 OuAP7eWq
生活保護受けてる創価学会員多いネ

109:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 11:26:18.03 hXcDDI73
そのお金でF取りする為に、毎回車で走り回ってる、創価信者さん知ってる

110:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 11:53:33.15 JFFrzmvD
さっきTVで創価のナイツが出てたけど
こんな事言ってったわ↓


塙「安達祐実とかけまして民主党とときます」
その心は
塙「どちらも小沢が大事でしょう」


空気読めてない馬鹿芸人。
つまらなすぎ。昼時に言う事じゃないし意味がわからねー、無理がありすぎる。

ちなみに塙は「はなわ」の実の弟です

111:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 12:15:24.96 QtRi0EKy
常日頃から法華経を否定しておきながら、突っ込まれると、突如として法華経を自説の根拠とする妙な人が出没しているようですな~。

その一方で、日蓮大聖人の御書は認めないという。

反論のための反論が目的になってしまうと、こういう矛盾に気づけなくなる人間が多い。この人も、その愚かな人間の一人。

112:大乗非仏説
11/07/03 16:36:10.96 9XApOdOp
>>111
いや~ でもヲタ大聖人の解説はおもしろかったですね。私はPCの
前で爆笑しました。

113:春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y
11/07/03 16:47:03.94 BfWI0/8i
>>112
同じく。続きも超期待w

114:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 17:00:05.08 N/WyD+VI
>>112-113
そう思うのは、あなた方が法律ヲタ同様、人をバカにすることに、この上ない楽しみを感じる悪趣味な性癖をもっているからですよ。
良識ある人間というものは、真剣に法の正邪を議論することはあっても、相手が自分の人生を賭けるほどの思いをもって信じている法で、悪ふざけすることを恥じるものです。
さすがは、2ちゃんねるの住民を長くやっているだけありますね。染まってしまっていますよ、あなた方は。
その人の人となりを知るのに、最も確実な方法は、その人の友人を見ることです。

115:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 17:50:00.38 NcGFFhso
>>114
そう思うのは、あなた方が思う2ちゃんの住人同様、人をバカにすることに、この上ない楽しみを感じる悪趣味な性癖をもっているからではないですか?
良識ある人間というものは、匿名の2ちゃんにガチな悩みやカキコミを普通しないものです。
真剣に悪ふざけすることを誇りに思うものです。
さすがは、2ちゃんねるの住民を見下しているだけありますね。あなた様は立派な人間に染まっていらっしゃいますね。
よかったですね。
その見下した世界にカキコミをして片足突っ込んでらっしゃいますので、早急に抜け出してくださいまし。
そんな友人が増えてしまいますよ?


116:春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y
11/07/03 17:58:00.41 BfWI0/8i
>>114
ほう、左様で。とすると他の信仰を下品な表現でこきおろした日蓮などは仏教者失格ですな。
「いやそれは面白半分じゃないんだ」と言うなら、他人が信仰の対象として大事にしてる持仏を、
昼寝の枕にしたという一休などはどうなりますかな? 明らかに面白半分のイタズラではありませんか。

時にはわざわざ相手の神経を逆撫でする方法で問いかける。そういうことも歴史上の著名な仏教者たちはやってきました。
そのような歴史を棚上げして被害者ぶるのは、返って現代人の独善と言えるでしょう。

これは、信仰や宗教そのものが現代において死んでいるという証です。
もはや、信仰とは科学や合理主義によって駆逐され、「個人の趣味嗜好」の領域に細々と生きるものでしかない。
だからこそ、それを嘲るのは他人の部屋へ上がり込んで趣味や嗜好を嘲笑うような振る舞いに思えてしまうのでしょうね。

ま、嘲笑うどころか暴力的に破壊したのが、かつての創価学会でもあるのですが。

ともかくこのような考え方は、無意識に宗教や信仰を個人の趣味と同じく一種のファッションと捉えている証でもあります。
だから、好きな芸能人をバカにされたファンと同じ反応を返してしまう。

日蓮や一休においては、仏教とはそんなものではなかったからこそ、現代からみたらおかしなこともやっている。
彼らはそれだけ真剣なのです。ま、日蓮のそれは真剣ではあってもアホな内容が多いとは思いますけれどね。

少なくとも法律ヲタさんのレスは、法華経についても日蓮遺文についても相当に調べておかねば書けない内容です。
そこに耳を塞ぐ創価学会員の大多数は、その大事な大事な日蓮や法華経とやらをきちんと学んでいるのですか?
学んでいたら、創価学会や日蓮正宗の矛盾には耐えられなくなるのが自然だと、私には思えますが。


117:不通乃運子
11/07/03 20:45:31.12 x09Gsl2f
本日の聖教新聞の「寸鉄」より:
「雄弁とは言葉だけでなく声や顔の様子にもある-作家。満々たる生命力で」

最近の大作センセイの声や顔の様子は雄弁ですか? 満々たる生命力ですか?


118:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 20:49:54.98 l5UE9yVe
>>117
人間誰しも老いて死んでいく。その辺の慈愛がないのは、キミが
産まれついての環境か境遇のおかげで憎しみをもって池田先生を呪っている
という印象。人を呪わば穴二つ、生きながらにして地獄を歩きたまえ

119:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 20:56:14.59 FyLCqlnk
>>118
分かったからその心がけを是非仏敵さんにも適用してやってくれw

120:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 21:04:09.66 bZdb+Vj3
創価学会は今まで、仏敵の死にぎわや死相について散々悪く言ってきたけど、その戦略は封印しそうだな。
なんてったって大作本人が、まともな臨終を迎えられそうにないからな。

121:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 23:07:21.31 vjvWXOjY
だいたい
どこの「作家」センセイのお言葉なのやらw



そりゃまあ
聖教にも「作家」の一人や二人居るんだろうけどさwww



122:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 07:58:40.89 U3SFvnkp
>>116
> 他の信仰を下品な表現でこきおろした日蓮などは仏教者失格ですな。
大聖人が下劣な言葉で相手を愚弄し怒らせ、それを面白がったという事実を、私は一つとして知らない。

> 他人が信仰の対象として大事にしてる持仏を、
> 昼寝の枕にしたという一休などはどうなりますかな? 明らかに面白半分のイタズラではありませんか。
一休ごとき邪教の坊主を尊敬・崇拝しているわけがないだろう。
いったい誰に対してモノを言っているのか、わかっているのか。

> 時にはわざわざ相手の神経を逆撫でする方法で問いかける。そういうことも歴史上の著名な仏教者たちはやってきました。
著名かどうかなど、何の問題でもない。

> これは、信仰や宗教そのものが現代において死んでいるという証です。
話の前提が間違っており、全く意味のない結論。

123:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 08:55:11.47 PgrkwHf5
>>122
世の中に正邪なんてありませんから
前提から間違っていますよ

人間の認識なんて己の自我のフィルターからは逃れられません。
誰しも自分の色眼鏡や言語や五感の制約を受けて世の中を判別しているにすぎません。
釈迦さんの諸行無常や空の思想は己の自我の介入を超越して的を射ていると思いますが、日蓮のように自我丸出しの革命思想を仏教に持ち込むと仏教を人間の矮小な思想に閉じ込めてしまうわけです。

南無妙法蓮華経は結構素晴らしいお経だと思いますが、それは人間の脳や体に作用を及ぼす何かはあるでしょう。
それを宇宙の根本法則にしてしまうのは、自意識を宇宙大にまで拡大させてしまった日蓮さんの自己中心的な悟りの特徴でしょうね。
その悟りは凡人の領域は越えていますが、中途半端だと思います

宇宙と人間意識の連動や一体化は日蓮さんの専売特許ではありません。
マスターやグルといわれる人たちは、多かれ少なかれ日蓮さんと同じような体験をしているわけです。
そこで、日蓮さんと他のマスターやグルの違いはなにかというと、日蓮さんの救世主願望の強さだと思うのです。
自分の悟りを全てだと思い込んで、誤った使命感に燃えてしまった。
そこに、「仏教は勝負」とか「師弟」とか仏教とは無関係で、人を煽動するキーワドと社会運動性が盛り込まれてくるわけです。
悟りのタイプも色々あり、創価が嫌う非活動タイプの聖者は、この世の森羅万象の生まれては消滅するサイクルに神の法則を見て、抗わずにその波に身を任せるタイプもいます。
宇宙の生まれては消えるサイクルそのものが完璧でての加えようがありません。
いくら広宣流布しようと、地球や銀河には寿命があっていつかは滅びるのですから、勝った負けたと日常生活であらがっていると余計に人間の闘争を生むわけです。

124:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 08:55:33.71 PgrkwHf5
続き

あなたは、何と戦っているのですか?
なぜ戦うのですか?
宇宙生命の一部が一時的に肉体に宿って活動して、肉体が滅びればまた生命全体に戻る。
生命自体は滅びずに万遍変化を楽しんでいるように思えます。
生命における矮小な人間の営みは神のリーラ(戯れ)の一部であり、正邪などありません。
正邪は人間を宇宙生命の一部ととらえられずに、生命の変化や消滅を恐れたときに生じる価値観です。

125:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/04 08:55:52.94 zHUQdDte
>>112 大乗非仏説さん、>>113>>116 春田の蛙さん
身に余るご高評をいただき痛み入ります。
おかげさまで、私の今後の書き込みにとっても強い励ましとなっております。

さて、件のレス>104の続きですが、昨日途中まで書いていた時点からして、その内容・
表現などがレス>102-104とは異なり多少硬いものとなっておりました。
友人の墓参りに出かけ、その後献杯という事で我々の集まりで会食し、一度は2時半頃に
帰ってきたのですが、また4時までに行かなければならないところがあり、最終的に
帰宅したのは8時を過ぎ、それから続きを書こうとアクセスしたところ、お二人のレスが
目に入ったのですが、しかし、その御高評が私にとってはプレッシャーとなってしまって…。
書きたい内容をどのように工夫しても、レス>102-104のような形にするのは私には
難しそうに思えます、と、残念ながらお読みいただいた結果失望なさる事に対して
予防線を張っておかざるをえません。
この点に関しては今はこれまでとして、もう少し工夫させていただこうと思います。

しかし、レス>114の最後の一文「その人の人となりを知るのに、最も確実な方法は、
その人の友人を見ることです。」なるものは、直接的にはお二人宛にヤツが述べている
ものですが、私にとっても非常に不愉快なものです。
この板の事はともかくとして、私の友人の何を知っているというのだと糾弾したい
くらいであって、昨日墓参りに行った友人にしてもどれほど多くの人々に好かれて
いたのか知らないくせに何を言うのかと思っております。

126:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/04 08:59:24.17 zHUQdDte
>>111
>常日頃から法華経を否定しておきながら、突っ込まれると、突如として法華経を自説の根拠とする妙な人が出没しているようですな~。

それは、俺の事を言っているつもりなのか?
そうだとしたら、オマエさんは、他人が何を述べているのかその趣旨を全く理解できない
のであって、まさに大バカ者だ。

「法華経を自説の根拠」になどしていないのであって、法律ヲタ大聖人様の
正法にとって、法華経など不要。 (もちろん、日蓮の遺文なども不要。)

そこで「法華経」を持ち出したのは、オマエさん達の立場・主張のアホさ加減を
明らかにするためであって、オマエさん達がよく言う文証として、オマエさん達が
依拠する法華経を挙げたにすぎん。
それによって、如何にオマエさん達の言っている事は一貫せず矛盾し御都合主義的に
為されているのかが、明確になるのだ。 (w

127:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/04 09:00:13.92 zHUQdDte
>>114
「人をバカにする」??
「悪ふざけ」だ??
俺の主張している内容のどこが「人をバカに」し「悪ふざけ」した事になるのかね?
俺は「真剣に法の正邪を議論」だけであって、一種の議論としてレスした内容が
相手にとって返答に窮するようなものであれば、「人をバカにする」事になり
「悪ふざけ」という事になるとでも言うのかね?
そちらが、当方の主張内容の間違いを、明確な根拠を挙げて指摘すれば良いだけではないか。
それができないのは、俺の責任ではなく、そちらの責任。

断わっておくが、日蓮を "像法の妄想坊主"としている事については、この板の中で
過去さんざんその論拠を具体的に示して述べてきているぞ。
もちろん、そちらが御書と称する日蓮の遺文などからも、日蓮の文言とされるものを
引用した上での話であり、そもそもトンでもない事を言っているのは、日蓮なの。
しかし、それに対して、そちらが客観的・合理的・論理的・科学的見地から評価しうる
根拠を示して反論を行ったことなど一度として無いではないか。

128:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/04 09:02:10.21 zHUQdDte
(レス>127の続き)
こちらが主張内容に客観性(などの認められる根拠)を求めると、宗教の核心は"信"に
あるのであってそのようなものを求めるのはおかしいと言った趣旨の事を主張してくる。
例えば、レス>64にある"悟りに「客観的根拠」を求めるなどアホの考えること。"
なる主張も、同類のものと言えよう。

だが、そう主張したいのなら、まさに自分達がそれを実践しろと批判されるだけだぞ。
他宗に対しては非科学的と批判し、自宗を科学的宗教と称しているくせに、何を
ふざけた事を平然と言っているのだよ。
その矛盾した態度は何なのだ?
それこそが「人をバカにする」ものであり「悪ふざけ」しているとしか思えんではないか。
まったく、科学的宗教を詐称するインチキ宗教には呆れるよ。

129:法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw
11/07/04 09:03:18.83 zHUQdDte
(レス>128の続き)
それとなァ、仮に百歩譲ってオマエさんの言うように俺がオマエさん達をバカにした
のだとしても、その事は、オマエさん達のトンでも理屈によって解釈すると
どのようになるのだよ?
オマエさん達は、"因の無い果は無い"と主張しているのだろう。
とするならば、オマエさん達がバカにされるのは、オマエさん達自身がバカにされる
"因"を作っているからではないか。
オマエさん達のトンでも理屈によれば、所詮"因"がなければ、そのような"果"も
在り得ないわけだよ。
とすれば、オマエさん達のトンでも理屈に従った場合、いったい誰を責めるべきなのかね?
良く考えたまえ。 (w

自分が「バカに」されていると思うのなら、馬鹿にされないように少しは成長しろよ、
幾ら間違いを指摘しても改まらないアホさん。
(なお、"アホ"だとか"バカ"だとか言っている事自体が「バカにすること」だと言うなら、
オマエさん達自身も我々に対してそれを行っているのだぞ、ダブスタ君。 そんな事では、
常不軽菩薩が泣くぞ。)

130:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 10:58:03.62 U3SFvnkp
>>126
> そこで「法華経」を持ち出したのは、オマエさん達の立場・主張のアホさ加減を
> 明らかにするためであって、オマエさん達がよく言う文証として、オマエさん達が
> 依拠する法華経を挙げたにすぎん。

釈尊の法華経では、末法の一切衆生を成仏させる因は示されていない。
君は法華経を読んだことがないのか。
上行菩薩は何のために出現されたのか、どうやらわかっていないようだね。
これでは話にならない。

>>127
> 俺の主張している内容のどこが「人をバカに」し「悪ふざけ」した事になるのかね?

君のレス全てだよ。
何が悪いかというと、一言でいえば「動機」が悪い(さすがにこれについては、法華講員も認めるだろう)。
知らばっくれて絶対に認めないだろうが、その動機の不純さは、君自身がよくわかっている。
大乗非仏説が爆笑したのも、君の「悪ふざけ」についてだよ。

> そちらが客観的・合理的・論理的・科学的見地から評価しうる
> 根拠を示して反論を行ったことなど一度として無いではないか。

科学のような常に変化し続ける相対的なもので、宗教を評価できると思うこと自体が、一種の驕りなんだよ。
例えば、法華経そのものを「非仏説」とする人がいるが、それはあくまでも「説」であり「事実」とは違う。
「説」ということは、「はっきりと断定できるものはない」ということを意味する。
そんなに科学が素晴らしいものと信じているのであれば、「わからないものは、わからない」と保留することが、本当の科学的態度というものであろう。
それを、あなた方三人は、「説」をもって「事実」とし、「否定」しようとしている。
これは本当の意味で、「科学的」ではないのである。むしろ「科学教」ともいえる、一つの信仰なのである。

131:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 11:03:07.15 CYpZ+Yc7
パブロンは的外れ、春田の蛙は支離滅裂、法律ヲタは揚げ足取り

132:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 11:17:22.03 U3SFvnkp
>>128
> 他宗に対しては非科学的と批判し、自宗を科学的宗教と称しているくせに、何を
> ふざけた事を平然と言っているのだよ。

「科学的宗教」とは何ですか?その定義を教えてください。
また「自宗を科学的宗教と称している」ソースを示してください。

>>129
> オマエさん達は、"因の無い果は無い"と主張しているのだろう。
> とするならば、オマエさん達がバカにされるのは、オマエさん達自身がバカにされる
> "因"を作っているからではないか。

もちろん「業」の観点からいえば「因」はあるでしょう。
ただしそれと、君が人を馬鹿にしてもいいということは別問題である。
もし、そんな理屈が通用するのであれば、極端な話、殺人さえも許されることになる。
むしろ因果応報を信じるからこそ、悪業を積まぬように戒めてあげるのが、仏法を信じるものの姿勢と言えよう。

> 自分が「バカに」されていると思うのなら、馬鹿にされないように少しは成長しろよ、
> 幾ら間違いを指摘しても改まらないアホさん。

最後に何を書くかと思えば、開き直ってこんな子供児みたことを。苦笑
まるで「殺されたくなければ、殺されないようにしろよ」という殺人犯。
「ものを盗まれたくなければ、盗まれないようにしろよ」という窃盗犯。
「騙されたくなければ、騙されないようにしろよ」という詐欺犯。
こんな奴らと同レベルの発想ではないか。
信仰の有無以前に、一社会人という自覚があるなら、こんなモラルの破綻した発言をするのを、恥じる気持ちを持たなければいけませんね。

133:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 11:23:10.83 U3SFvnkp
>>131
> パブロンは的外れ、春田の蛙は支離滅裂、法律ヲタは揚げ足取り

こんな匿名掲示板で、評論家を演じるのはバカでもできる。
しかし、多くの人たちの納得を得る発言をするのは容易なことではない。
我々を評価できる立場にあるほど、自分自身を優れた人間だと思っているのであれば、堂々と持論を展開するべきである。
評論家になるのは、その後でも十分に間に合いますよ。

134:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 11:45:26.35 PgrkwHf5
初心者質問スレで持論自慢が顔を真っ赤にして意地を張り合うスレになっている。

もしかして読んでいる人を納得すさせようとしていたんだ?
空気読めない自己中レスに納得する人なんていませんよ。

コテの教義解釈論争はここらへんが引き際です。


135:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 12:27:16.51 0wX7P7r0
とにかく、創価学会の馬鹿さ加減には驚く

日蓮大聖人御在世当時及び開山日興上人の弟子に妻帯僧はおられた
この事実により、日蓮大聖人ご自身が、出家の妻帯に関して無頓着であったと考えるべきである
これは覆しようのない歴史的事実である

また、創価共がよく出す「堀上人も妻帯僧」である
それが元は在家で、在家当時に妻帯されていたから別だとか
弟子に「日蓮が如く云々」とあるから妻帯を禁じていると主張しながら
「日蓮が如く」していない妻帯の弟子がいたこの矛盾を
詭弁を弄して自身で納得しているか
一般信者の目を誤魔化しているにすぎない

出家は生まれた赤子がなるものではない
晩年に日蓮大聖人に帰依し、出家される場合も多々ある
出家の大半が元在家であり、それに妻帯を禁じられる道理があるはずないではないか

「坊主」とこき下ろす為の、洗脳であることに気づくべきだ

どれもこれも、一般会員が離れないように擦り込んで
生活の安定を図る「職業患部」に騙されているのである

136:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 12:39:09.75 CYpZ+Yc7
>>133
>こんな匿名掲示板で、評論家を演じるのはバカでもできる。
これはその通り。議論の軸がかみあわないまま無益な罵倒の応酬を続けるのはバカにしかできない。

137:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 12:48:27.52 IPdGcl2Q
アントワープのダイヤモンド商組合から、
10万$が
裏金として、アメリカ合衆国共和党、代表副大統領のフィリーサウス銀行に
振り込まれています。
2011.03.20.

ベルギーのブリュッセル西銀行に、2011.02.26.に、
アントワープのダイヤモンド商組合から、
8万ユーロが
裏金として、西銀行の社長の私口座に
振り込まれています。

806065


138:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 12:59:05.18 4ytyJXNp
>>135
> 日蓮大聖人御在世当時及び開山日興上人の弟子に妻帯僧はおられた
それについては既に>>73で破折済み。読み直せ。

> 日蓮大聖人ご自身が、出家の妻帯に関して無頓着であったと考えるべきである
『日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず』(四恩抄)
大聖人御自身が肉食妻帯されていないのに、“日蓮大聖人ご自身が、出家の妻帯に関して無頓着であった”などと考えるのは異常。
さらに、『尤も比丘と成つては権宗の人すら尚然る可し。況や正法の行人をや』
(通解:もっとも僧侶となったからには、権宗<他宗>の者もそうあるべきだし、正法の修行者であればなおさらだ)とも仰せだ。
【況や正法の行人をや】・・・・これでどうやったら“日蓮大聖人ご自身が、出家の妻帯に関して無頓着であった”と考えられるのか不思議でならない。

> また、創価共がよく出す「堀上人も妻帯僧」である
「堀日亨上人妻帯説」を繰り返し述べているのは、法華講員である。学会員ではない。

> 出家の大半が元在家であり、それに妻帯を禁じられる道理があるはずないではないか
君の勝手な想像など問題にしていない。

確かな文証一つ出せずに、勝手な想像だけで議論しようと思うのが、そもそもの間違い。

「文証無き者は悉く是れ邪義、彼の外道に同じ」(真言見聞)
顔洗って出直しな。

139:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 13:15:16.31 0wX7P7r0
>>138
>『日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず』(四恩抄
まだ言うか?これの通解はないのか?www
御書の拝し方も知らず、教えてあげても又繰り返す
とっくに破折しておる

>・これでどうやったら“日蓮大聖人ご自身が、出家の妻帯に関して無頓着であった
どうともとれる言葉を切文するより
御在世当時、妻帯僧がおられた事実が全てを語っておる
いつまでもその事実から目を逸らすな

>、『尤も比丘と成つては権宗の人すら尚然る可し。況や正法の行人をや』
たしかに、清浄の聖人と妻帯しないで、修行されていることを褒められてはいるが
妻帯を禁じている部分ではない

勝手な想像は自分であることに気づきなさい

切文が喝破されて「四菩薩造立抄」はひっこめたのかね?www

君が御書を語るのは100年早い

140:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 13:42:50.38 4ytyJXNp
>>139
> とっくに破折しておる
『日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず』を引いた意図は、大聖人が肉食妻帯していなかった事実を示すため。
それを破折したということは、大聖人が肉食妻帯されていたとでも?笑

> >・これでどうやったら“日蓮大聖人ご自身が、出家の妻帯に関して無頓着であった
> >
> どうともとれる言葉を切文するより
自分で書いておきながら、無責任にも“どうともとれる言葉”と言うことはないだろう。
それを言うなら、誰にでも理解できる正確な言葉で書き直せ。

> 御在世当時、妻帯僧がおられた事実が全てを語っておる
繰り返すが、>>73で破折済み。出家者は肉食妻帯せずが原則。これを否定するのであれば、出家後に妻帯した事例を挙げる義務が生じる。
御書に『仮使(たとえ)権宗の時の妻子なりとも…』とあるとおり、妻帯が例外的に認められたものであることがわかる。
そうでなければ【仮使(たとえ)】という言葉を使った意味を説明することはできない。

> たしかに、清浄の聖人と妻帯しないで、修行されていることを褒められてはいるが
> 妻帯を禁じている部分ではない
この部分に一番驚かされた。
・大聖人は肉食妻帯されていない。
・大聖人が妻帯しないで修行に励む弟子を褒められた
この二点の事実が明らかでありながら、“肉食妻帯してもよい”という弟子が、どこにいるだろうか?
仏道修行を成就させる要諦は、異体同心の師弟にある。
肉食妻帯していない師を見ておきながら、平気で肉食妻帯する弟子がいたとするならば、そのどこに師弟の異体同心があるのか。どう考えても「異心」の師弟ではないか。

> 切文が喝破されて「四菩薩造立抄」はひっこめたのかね?www
それについては既に>>91で反論済みだが、法華講側から一向に返答がない。
論に窮したと判断したが。それでよろしいな?

141:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 14:25:03.89 L/09PNaD
>>140
妻帯しないことが、日蓮の弟子であるための絶対条件では無い、と言うことですね。


142:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 14:56:16.77 U3SFvnkp
>>141
それでは、まず先に結論(=僧侶は妻帯してもいい)があって、それに誘導しようという魂胆が見え見えの質問ですよ。
現宗門の僧侶が、当たり前のように妻帯しているので、それを正当化したいという気持ちは分かりますが、その前に、“大聖人は、出家者はどうあるべきとお考えになられていたのか”ということを、御書を通して考察することが先だと思います。
あなたの場合は、その肝心な部分をカットして、例外や容認部分を見つけ、それを現宗門の正当化に利用しようとしているではありませんか。
もし貴方が、正しい信仰を貫いていこうと考えているならば、そういう一種のずるい考え方は捨てたほうがいいでしょう。
まずは、大聖人の魂を自身の生命に刻み込もうという決意で、御書を拝することだと思います。
その上で疑問があるようでしたら、例え貴方が学会員でなくても、私が答えられる範囲でお答え致しますよ。
くれぐれも、ここに頻繁に出没している、柄の悪い法華講員を範にしてほしくはありませんね。絶対に貴方のためになりませんから。
まずは自身の心の姿勢を正されることを強く望みます。

143:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 15:27:15.44 rIOKboaP
長文ウザw
どこが初心者なんだよw

144:141
11/07/04 15:42:43.34 L/09PNaD
>>142
アンチ創価ですが無宗教です。正宗や顕正会ではありません。
外部からの意見を言わせて戴くと、創価側の正宗僧侶の妻帯批判は破門された悔しさにしか見えませんね。

破門される前は、猊下や他宗僧侶の妻帯を批判してましたか?
いくつかの例は挙げられるでしょうけど、殆ど無かったでしょ?

145:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 16:51:24.00 JbrS2nic
知り合いが共通の知人の事を創価だと突然暴露してきた。
しかもここでは書けないようなその一家全否定の凄い暴言つきで
無視してたら怒り出して殴られた。
これどこに相談すればいい?
私は学会員ではありません。
被害届けはだすつもりです。

146:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 16:53:32.38 0wX7P7r0
>>142
うるさい人物がまた出てきたか
>まず先に結論(=僧侶は妻帯してもいい)
これはまったく反対である
抽象的な部分を勝手解釈して、妻帯を禁じていたと
結論を誘導しているのは、当の創価学会である
>>144氏が指摘通り、僧侶が妻帯していた「日蓮正宗」に入信したのが
永遠の指導者、牧口氏であり戸田氏であり池田氏である
破門前まで、一言も妻帯を批判することはなかったはずだ

又、先にも提示しているが、日蓮大聖人御在世当時や日興上人の弟子にも
「妻帯していた出家の弟子」がおられた厳然とした事実がある
それに、御書等を通じても
末法は権教の教えの戒律など不要であり
末法は無戒であるとの御教示は随所に見られる
こういう真実から目を逸らしているのが「創価学会」である

先に結論(妻帯は禁じられていた)を決めて
抽象的な部分の切文を仕様し、笑われているのは

当に創価学会である



147:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 17:08:53.33 0wX7P7r0
>>140
読めない読まない読みたくないはやめておけ
日蓮大聖人は妻帯しておられなかった
それは覆しようがない事実である
当初妻帯を禁じているとの主張で引っ張り出した切文
『日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず』は
妻帯を禁じておられる部分ではない
君自身が「肉食妻帯していなかった事実を示すため」と
初めの主張から論点を摩り替えて、妻帯を禁じていた部分ではないことを暗に認めている
御書を初心者読みするから>>141氏に笑われるのだ
私がいつ日蓮大聖人が妻帯していたと論じた?
論点をすり替えして、自分の脳内で悦に入るのはやめたまえ

末法無戒でも出家だけは肉食妻帯してはいけないとの
御教示を示したから吼えるようにしなさい

148:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 17:35:14.27 0wX7P7r0
初心者君よ、よくよく心肝に染めて拝しなさい

『貴女は治部殿と申す孫を僧にてもち給へり、【此僧は無戒なり】無智なり二百五十戒一戒も持つことなし三千の威儀一も持たず
(中略)父母・祖父・祖母・乃至七代の末までも・【とぶらうべき僧】なり』
『後世を願はん者は名利名聞を捨てゝ、【何に賤しき者】なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし』
『されば其の身は無智無行にもあれ、かみをそり、袈裟をかくる形には天魔も恐れをなすと見えたり。
大集経に云はく頭を剃り袈裟を著くれば持戒及び毀戒(きかい)も天人供養すべし。則ち仏を供養するに為りぬ』

最後に君みたいな人に日蓮大聖人は
【末代の衆生は法門を少分をこゝろえ、僧をあなづり、法をいるがせにして悪道におつべしと説き給へり。
法をこゝろえたるしるしには、僧を敬ひ、法をあがめ、仏を供養すべし
何に賤しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし。
皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が、中程は信心もよはく、僧をも恭敬せず、供養をもなさず、自慢して悪見をなす。
これ恐るべし、恐るべし。始めより終はりまで弥信心をいたすべし。さなくして後悔やあらんずらん。】

後悔する前に、反省懺悔しなさい
  

149:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 18:11:02.43 5JJdOukT
部外者から見ると、
出家しないで供養を受ける側は便利だね。
何でも有りだから。

宗教法人を申請して、宗教法人から給与を得て、教団員を指導するのは
仏教じゃ出家者のやる事だろ。
じゃぁ、創価学会全職員は創価を辞めて、自分で食う職業を見つけるか、
妻帯するなと言われるぞ。



150:春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y
11/07/04 18:34:23.82 /fVwjODw
>>125 法律ヲタさん
こちらこそ、そのように仰って頂き汗顔の至りです。
私のごとき駄文が、それでも法律ヲタさんの書き込みに些かなりとも追い風となれたなら、これに勝る名誉はありません。

プレッシャーの部分は、私も法律ヲタさんや大乗非仏説さんから評価されると思わず背筋が伸びるので、分かるような……

ご友人のことについても共感致します。私も先年、心許せる親友を亡くしまして……心に穴が開いた状態が長く続きました。どうかご冥福を祈らせて下さい。


151:春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y
11/07/04 18:34:58.80 /fVwjODw
というか、みんな優しくスルーしたげてるけどさ、

>>122
> 一休ごとき邪教の坊主

この一語で、創価のバリ信者の正体なんか明白じゃん。
正宗と別れて表向きは穏健化したけど、熱心な信者の本音はまだまだこんなもんだよ。
「他宗教は邪教」「自分たちは正しい(ただし根拠はない)んだから批判は許さない」

ということで初心者的結論。創価みたいなカルト的信仰なんて持たないほうが良い。人生損します。(笑)


152:大乗非仏説
11/07/04 19:15:52.14 MJ/lOBkV
>>132
>「科学的宗教」とは何ですか?その定義を教えてください。
>また「自宗を科学的宗教と称している」ソースを示してください。

池田大作氏による「科学と宗教」をごらんになられたことはありませんか?
氏は、「科学的な宗教」を主張しておられますよ。

>>114
>そう思うのは、あなた方が法律ヲタ同様、人をバカにすることに、この上な
>い楽しみを感じる悪趣味な性癖をもっているからですよ。

下記のような文面は人の信仰をバカにしていることではないのですか? 

「この大御本尊を拝む以外に末法の衆生は基本的に幸福になれないのである。」
「邪宗教の本尊を拝めば、不幸になるのは当然」
「日蓮正宗(創価学会)以外は ぜんぶ邪宗教であり害毒を流すもの」
「富士大石寺(創価学会)の大御本尊を拝まない者はすべて謗法である。」
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、知能の足りな
 い子供が生まれたり、はては発狂する者ができたりして~」
いずれも「折伏経典」創価学会教学部池田大作監修

そういえば同書にこのような文面もありました。

「日蓮大聖人の御本懐は一閻浮提総与の弘安2年10月12日の御本尊にある
こと間違いなく(中略)されば、これは世界唯一の本尊であり、日蓮正宗は
最高にして唯一の宗教である」

153:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 20:04:07.42 U3SFvnkp
>>152
> 池田大作氏による「科学と宗教」をごらんになられたことはありませんか?
> 氏は、「科学的な宗教」を主張しておられますよ。
それについては「法華経の智慧」の文を引用して、貴方宛に既にレスしました。
見落としていたのかどうか知りませんが、それに対してレスがなかったので、一定の理解は得られたと解釈しました。

> 下記のような文面は人の信仰をバカにしていることではないのですか?
それの何がバカにしているのですか。
百歩譲っても、法律ヲタのように、他人を不快にして楽しもうという動機は微塵もありません。
私が最も問題と感じたのは、その動機の部分です。
法華経や御書、あるいは学会を批判したからといって、それを直ちに否定するものではありません。

> そういえば同書にこのような文面もありました。
大御本尊に関する見解は、今でも変わりありません。
ただし日蓮正宗という教団は、日顕の出現によって狂ってしまいました。
ですから正宗に関する見解は、180度変わりました。
大御本尊は不変でも、日蓮正宗というのは人間の組織である以上、悪に染まることもあるのです。


154:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 20:18:32.54 G0+iAmDG
無信教だが、私の目には創価学会がカルト教団にしか写らない。
だから学会員よ、創価学会がどんな宗教なのか教えてくれ。
(勧誘はやめてくれ)

155:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 20:23:35.70 U3SFvnkp
>>144
> アンチ創価ですが無宗教です。正宗や顕正会ではありません。
ああそうでしたか。それは失礼。

> 外部からの意見を言わせて戴くと、創価側の正宗僧侶の妻帯批判は破門された悔しさにしか見えませんね。
破門当時に学会員として頑張っていた人たちは、そういう感情はあるかもしれませんね。
ただし私は、破門後の学会員なので、宗門に対する悔しさとか恨みの感情は全くありません。
むしろ逆に、破門前の話をいろいろ聞いて、宗門と分かれて本当に良かったと思っているのです。
御書の中に次のような御文があります。
『若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、
若し能く駈遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり』
一言でいえば、謗法の者を責めなさい、ということです。
私は、この御聖訓通りの実践をしているだけです。悔しさだとか恨みだとか、そんな感情レベルの低次元な話をしているのではないのです。

> 破門される前は、猊下や他宗僧侶の妻帯を批判してましたか?
学会が宗門の信徒団体になったのは、僧俗和合という大聖人の仰せを実現するためです。
確かに当時から出家者の妻帯はよくないという認識は学会内にあったと思います。
しかし、僧侶の妻帯を否定し、妻帯している僧侶すべてを破門すべしと主張していたら、宗門自体が消滅してしまいます。
そこでいったんは妻帯を容認し、将来において、本当の意味での聖僧となっていく時を待たれたのだと思います。

156:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 20:49:14.64 U3SFvnkp
>>147
すべて破折済みにつき却下。

>>147
> 君自身が「肉食妻帯していなかった事実を示すため」と
> 初めの主張から論点を摩り替えて、妻帯を禁じていた部分ではないことを暗に認めている
そういう曲解しかできないのは、仏道修行の根本に「師弟」があるということがわかっていないからだ。
先に書いたとおり、師が『妻子をも帯せず魚鳥をも服せず』なのに、「末法無戒だから、肉を食おうが、女を抱こうが、全然大丈夫」という人間は、弟子でも何でもない。
「なぜ大聖人は肉食妻帯なさらなかったのか」という、師の心を求める精神が根本的に欠けているから、知らず知らずのうちに信心もおかしくなる。
そこには師との「異体同心」などない。

> 末法無戒でも出家だけは肉食妻帯してはいけないとの
> 御教示を示したから吼えるようにしなさい
簡単ではないか。
『先師の如く予が化儀も聖僧為る可し』(日興遺誡置文)
「日興遺誡置文」は出家者に対する御遺誡だというのは、君たちがよく言うセリフだな。
平然と肉を食い、女を抱くような坊主が、どうして【先師の如く】という言葉が当てはまるのか。
どうして【聖僧】と言えるのか。
なお「聖僧」については、別スレで説明済み。
文句があるなら、しかるべき根拠をもって反論せよ。

157:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 20:55:00.04 U3SFvnkp
以下、反論する価値のないレスばかりで、すべて却下。

バカバカしいにも程があり、風呂入って寝るわ。

158:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 20:57:12.26 ahfVn/r1
>>155
聞いた話って創価学会主張の鵜呑みだろ
真実を見ずして片方の主張を鵜呑みにして吠える
情報操作されているのも知らずにだw

御書の解釈も洗脳されたまま
とっくの昔に散々敗れた論ばかりを展開し笑われる

一から勉強し直し、あらゆる情報を吟味して
自分の脳でじっくり考えなさい
洗脳が解けたら、今の自分の姿がどれだけ愚かで恥ずかしいことか気づけるよ

創価以外に笑われていることに気づきなさい



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