11/09/26 22:11:18.69 t1Wxbmfm
集団で１人を追い詰めるのは楽しい。指令があって、それにしたがって工作するのは楽しい。
被害者が怒ったり絶望したりするのを見るのは楽しい。集団で呪いをするのは楽しい。
相手が自滅していくところを見るのは楽しい。仲間と連帯意識を持つ、仲間と特別な行為をするのは楽しい。
創価に入ってよかった。
これが集ストをする学会員の頭の中。
（私は参加したことないけど）
私が学会員だったころ、近所の日蓮正宗のお寺が改築工事をする日に、
みんなで集まって、呪いの題目を送った。
若い人も年寄りも、みんな集まって、改築工事で事故が起こるように祈って午前も午後も、唱題会をやった。
とっても楽しい思い出だ。
有名な仏敵を呪うのも楽しい。仏壇に名前を書いて、早く死ぬように毎日祈念するわけだ。
みんなで呪うのはとっても楽しい。
有名な仏敵だけでなく、近所の人の名前が書かれることもある。ぶっちゃけ、個人的な恨みだ。
ただ、気に食わないので、遠くに引っ越して欲しい、なんて勝手な願いなのだが、学会員は真剣に毎日、祈っている。
学会員が集まるために、駐車場を作りたいので、ある一家に引っ越して欲しい、なんて勝手な都合のようだが、学会員にとっては仏法正義なのである。
広宣流布には、駐車場が必要だ。
個人的な希望を学会の利益と絡めて祈念すると叶う、なんて指導があった。
だから、隣の家の敷地が欲しい場合でも、学会活動のための駐車場が欲しい、と祈念するわけだ。
創価学会って、特殊な人間の集団なのです。
世間の道徳や善悪の基準は、創価には通用しません。
元をたどれば、日蓮が狂っていました。
日蓮は、敵なら殺しても良い、いや、殺す方が功徳がある、って殺人を奨励しています。
集団ストーカーなんてやったって、創価学会員の良心はちっとも痛みません。
殺人を奨励している宗教では、相手を追い詰めて精神病にするなんてのは、まだ優しいほうなんです。