11/06/08 21:57:33.51 BEWup2VV
>>699
学会の信心の深さは、どれだけお金と労力を使ったかに
よって量られる。
聖教新聞一人一部、拡販月には、紹介した友人の分も払う。
財務は沢山すれば功徳が多いと言われ、沢山するように
精神的圧力をかける。
選挙があると、どこの誰かも知らない人を「立派で素晴らしい人」と
友人知人あたりかまわずに投票依頼をする。
遠隔地が重点地区だと、そこに知人がいたら、そこ手土産を持って、
ついでに来たのでと言いながら、投票依頼をするのが、信心深いと
思わされる。旅費交通費ぜんぶ自前。
選挙になると、知人、友人に事前投票を強要まがいに連れ出して
投票させるのが、功徳につながると思わせられる。
選挙違反で捕まっても自前。
他に創価系の雑誌が販売されているが、それも購入するのが信心深いと
思わされる。
誰が見に行くのだろうかと思えるような催しでも完売する民音の催しは
すべて、押しつけまがいの販売で、それを購入する事が信心深いと
思わされる。
40年、学会活動を真面目に行えば、そのお金で家が建っただろうね。
しかし、心配は要らない。公明党が第2党を占める大阪府議会、つまり
学会員の多い大阪では、生活保護率も日本一なので、議員の紹介があれば
スムーズに生活保護認定され、それで食べていける。