11/02/10 12:07:26 WKZO2xt/
創価学会では、金銭トラブルが圧倒的に多いようだ。
それは、【【【学会員同士による金銭トラブルが原因で創価学会を脱会していく者が多いという事実によっても裏付けられている。】】】
そういう会員同士の金銭トラブルがあまりに多く、それが原因で脱会していく会員が多かったので、
創価学会は金銭貸借を禁止する規約を作ったのだそうだ。しかし、その規約は殆ど守られていないというのが現実のようだ。
創価学会でこのような金銭トラブルが多いのは、創価学会の濃密な人間関係に原因があると考えられる。
言うまでもなく、創価学会は鉄の団結を誇るほどの組織力がある集団だ。その組織力故に学会員の間には
濃密な人間関係が築かれる事になる。濃密な人間関係は両刃の剣という両面があり、良い面としては人情深く、
互いに助け合うといった形として表われるが、悪い面としては、借金問題や保証人問題などとして表われる。
つまり、親しくなり過ぎると、それに甘えて、安易にすぐ金を借りたり、保証人を頼んだりといった事態になりやすいのである。
美輪明宏氏は「人間関係は腹六分が丁度良い」と言っていたが、筆者もそれに同感である。
創価学会の場合は、強力な組織力故に「腹十二分」くらいの濃密な人間関係になっている為、金銭問題も起きやすいのであるし、
更に、【【【借りた金を踏み倒したり、人のキャッシュカードを盗んだり、
集金した金を着服したりする不届き者も多いのである。】】】
それに創価学会では現世利益の功徳を強調しているから、【【【借金を踏み倒したり、人の金を着服する学会員にとっては、
それも信心の功徳のうちだと思っているのだろう。】】】これもまた創価学会らしい一面だと言えるだろう。〈終わり)