11/01/19 01:43:23 uGxVSG2I
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昨年暮れの二十日夕刻、長野市の妙相寺内では坊主の石岡雄哲が、信者に暴行を受ける事件が起こった。
信者の男は一一〇番通報で駆けつけた警察官に逮捕され、石岡は最寄りの病院に救急車で運ばれたが、
顔は血まみれになり、鼻の骨を折るなどの大ケガ。
この容疑者は同寺法華講の活動家で、学会員の家を回っては誹謗中傷を繰り返し、石岡は、そんな信者の
反社会行為を称賛していた。
翌二十一日午後には岐阜県大垣市の経説寺で住職・岩切寿英の次男で無職の岩切孝展容疑者(二十六歳)が
兄(三十六歳)の右頬や額など数カ所を包丁で切りつけるという衝撃的な事件も起こった。
孝展容疑者は大垣警察署員に逮捕された。詳しい動機などは不明だが、同警察署よると、日頃から兄弟の折り
合いが悪かったということだ。この事件は中日新聞でも報道された。
父親である坊主・岩切寿英は「法統相続して、子や孫に信心を受け継いでいってもらわなければなりません」
「寺院への参詣は、御報恩の姿であり、子や孫にその姿を見せ、御本尊様への御報恩の心を伝えていっていただきたい」
(「慧妙」三八九号)と述べていた。
だが、この坊主は法華講員に向かって「今度、身延系の寺に行きましょう」と誘うほど狂乱しているから、寺院への
参詣どころか、自分自身が寺に棲みついていながら我が子の指導もできなかったのだろう。