10/12/16 23:06:43 DfwQ63y0
学会員だが、今回の公明党山口代表の中国での言動・行動についてはまことに恥ずかしく
何も弁明できない。今夜は「政倫審否定せず」とついに民主党にすり寄った。国民のため
というのは全くの嘘っぱちだったのだ。公明党はただただ創価学会幹部達の資産と身の
安全とを守る為であることが見え透きすぎて非常に情けない。おそらくは中国政府と相談
するように創価学会本部から言われ、中国共産党との協議の結果、中国よりの民主党政権
と創価学会を守るという密約を交わし、来年早々公明党が与党化して民主党と結託し、国
を売るような法律を次から次へと立法化していくことにしたのだろう。一般学会員に対する
許しがたい裏切り行為だが、何としてもこの先の公明党の暴走を止めないと日本がとんでも
ないことになる。外国人参政権、人権法案、中国や朝鮮半島のような夫婦別姓法案が可決
されて日本から言論の自由、思想信条の自由が失われる。創価学会の皆さんもここまでやら
れては目を覚まさざるを得なくなると思う。