10/12/16 07:12:22 QVOAkcYc
日蓮大聖人は『阿仏房御書』に
「あまりに・ありがたく候へば宝塔(御本尊)をかきあらはし・まいらせ候ぞ、子にあらずんばゆづる事なかれ信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ
出世の本懐とはこれなり」と出世の本懐と厳格に仰せられている。なぜ子にあらねば譲ってはいけないのか。なぜ信心強盛の者にしか見せてはいけないのかよくよく考えて下さいね。
これを拝読すれば分かるでしょう。
池田先生が「御本尊」を書写なさることなど太陽が西から出ても有り得ない。
日蓮大聖人が、御本尊に対してどれほど厳格であったかも分かるはず。
また、「末法に入って法華経を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり
若し然れば貴賤上下をえらばず南無妙法蓮華経と・となうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり、妙法蓮華経より外に宝塔なきなり、法華経の題目・宝塔なり宝塔又南無妙法蓮華経なり」
とある。
あくまでも日蓮大聖人出世の本懐は御本尊(宝塔)にある。
ぐだぐだ言ってないで少しは学びましょうよ。
私も半人前です。いや、それ以下です。