10/09/24 10:19:08 jTaGGCDc
「生活は苦しい」とか「暮らしが大変」などと愚痴をこぼす様な所得層の創価信者にとって、一番の解決策は学会からの脱退ではないのか。
バリ活信者は、毎年どれだけのカネを学会活動へ費やしているのか、入信時から現在まで支出してきた累計金額は幾らなのか、冷静に計算してみるべきだ。
学会出版物の購読、機関紙の拡販、半強制的な財務、選挙の集票活動、交通費など各種活動用の自腹経費・・・。
そして、「広宣流布」と言う名の「『センセイ』の蓄財と浪費」へ莫大なカネを献上しながら、一方では子供の将来に対する投資を怠って「大学へ行かせる金は無い」などと宣う(私が経験した実話)。
そんな状況にありながら、例えば生活保護を受けようとするに至っては、何をかいわんやだ。
憲法が保障する「健康で文化的な生活」の中の「文化的」には、信仰を持つ事も含まれると解釈でき、生活保護受給者が信仰を捨てなければならないというわけではない。
しかし、学会の場合は一般に想像される信仰の許容範囲を超えているのではなかろうか。少なくとも、過度の支出を伴う様な学会活動は控えなければ、税金を原資とする生活保護の受給は納得できるものではない。