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学会員の皆さんが、かつては「魂のふるさと」と称して恋い慕っていた総本山富士大石寺。
学会員が登山参詣をしなくなって、早くも二十年近い年月が経ちますが、それでもなお、
桜の季節を迎える頃には、お山の思い出が蘇り、「昔はよく行ったなあ」と懐かしそうに
語る学会員がたくさんいます。
創価学会では、会員の心を総本山から引き離すために、「桜を全部切った」とか
「お山は荒れ放題」とか「登山すると、何十万円もの請求書が来る」等とデマ宣伝を繰り返し、
あげく、「大石寺にペンペン草を生