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【国際労働機関:日本は、金融危機前の水準を3.0%下回っており、G20諸国でも最悪の水準】
【国際通貨基金:景気回復のペースが先進国で急速に鈍化し、投資も消費も弱い状態が継続】
■ILO、雇用回復は15年と予測 見通し下方修正
47NEWS 2010/10/01 08:37 【共同通信】
【ジュネーブ共同】国際労働機関(ILO)は30日、先進国の雇用が金融危機以前の状態
に戻るのは2015年になるとの見通しを明らかにした。昨年の見通しでは13年としていた
が、景気回復のペースが鈍化していることから、予測を下方修正した。【省略】
■IMF:世界経済見通し 米成長率を大幅下方修正
毎日新聞 2010年10月7日 東京朝刊
【ワシントン斉藤信宏】国際通貨基金(IMF)は6日、最新の世界経済見通しを発表し、
「これまでのところ世界経済は順調に回復しつつあるが、先進国を中心に依然として大きな
調整に直面しており、下振れリスクが高まっている」と先行きに対する警戒感を強調。【省略】