★悪の枢軸板に仏罰!★アンチ伏魔殿が崩壊へ★ at KOUMEI★悪の枢軸板に仏罰!★アンチ伏魔殿が崩壊へ★ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:名無しさん@お腹いっぱい。 10/10/23 13:45:23 rPDlTTzc >>47-49 >ガセさん とか >狂ったガセネタ連投信者 とか >見えない敵 が今頃笑ってるよっwww アホのアンチ君達に一言!もういい加減IDの幻想は棄てな。 自演の詮索は無意味だよ。自演ってアンチの専売特許ですからドンマイドンマイ! >旗本退屈男 これって何?意味不明?ヒマなときにググってみっかwww 51:そうか そうか 10/10/23 14:07:03 ItJI7i1V >>50 何を今更とぼけて。 単発IDの卑怯者が。 悔しかったら連続IDで書き込んでみることだ。 52:名無しさん@お腹いっぱい。 10/10/23 14:09:10 k8os4FMH >>50 オマエらが広宣流布と 池田偽博士のノーベル賞受賞の幻想を棄てる方が緊急の課題だな 53:名無しさん@お腹いっぱい。 10/10/23 14:21:34 JQ/6e2Cn 大作さんのお気にいりだったのが次男の城久です。太っていて「豆タンク」というあだ名だったそうです。 この人を自分の後継者にしようとした。ところが大作さんの頭の中には、この城久さんが、将来これぽっち でも自分にそむく可能性があってはならない。ということで、ある仕掛けをしたのです。 大作さんは 、 熊沢さんという創価大学きっての美人学生。大作さんが創価大学に行くと、かならず接待係として、大作さん をもてなしたお手つき女性を、この人の嫁さんにした。生まれてくる子供は大作の孫なのか、大作の子供なのか どっちなんだ。城久さんは悩みに悩むわけです。 そのうちに胃に穴が開いてしまった。胃穿孔という病気なのです。胃穿孔などという病気は、いま少しも恐くない。 高齢になっても手術をすれば、一発で治るという病気なのです。 大作さんの教えてきた指導の一つに、「病気をするのも信心が足りないからだ」というのがあります。 創価学会の幹部は、病気になったら大変なのです。「あの人は信心が足りないから、病気をしている」と。 病院に行っても言われるから、病気をしたら、だれもわからない遠くの病院に行って、医者に診てもらったりする。 それでいて大作さんは、身の回りを十人くらい医者に取り囲まれ、なんと注射を射ってもらうのが趣味なのだそうです。 看護婦さんが刺す場所を探すのに苦労するほど、注射漬けの日々を送っているそうです。 いずれにしてもこの城久さんが胃穿孔の病気になったときに、大作さんのお気に入りの、産婦人科の女医さんに「治せ」と預けるわけです。 産婦人科のお医者には、治せるわけがない。 それで、城久さんは石川シンイチという仮名で、病院に入院をし、手遅れで亡くなっているのです。 この話だけは、聖教新聞にも一字たりとも出ません。よほど知られたくないというか、これは触れない。 長男の博正さんの子供も、障害者として生まれて、何億かの金を付けて実家に追い返されている。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch