10/11/30 19:07:24 CEVB/TqF
◆【こんなに似てる、集ストとこの事件!!? / 柴又・某J大生殺害事件(その2)】
・同じく午後4時頃、黒い傘をさしてショルダーバッグを持った
不審な中年男性が、被害者宅の近辺に立っていたという。
事件当日の朝、特徴のよく似た男が、隣駅の京成線高砂駅付近で
通りすがりの主婦に「柴又3丁目」への行き方を尋ねていた。
・また、その中年男性とは別に、5~60代ぐらいの不審な男が
やはり事件当日、被害者宅前に立っていたという目撃情報もある。
・事件から8年が経過した2004年9月9日、亀有署捜査本部は
事件直前に現場で目撃されていた不審な男の似顔絵を公開した。
この男は、事件発生の僅か45分前、雨が降る中、
外で傘もささずに被害者宅の表札をじっと見つめていたという。
年齢は30代後半ぐらい、身長は約160cm。
服装は黄土色のレインコートに、黒っぽいズボン姿。
外見的なイメージは「ひ弱なサラリーマン」風だったという。
・事件は、被害者の女子大生が海外留学で渡米する僅か2日前に発生した。
犯人は、被害者の母親がパートに出かけた直後に現場へと侵入しており、
これは犯人がすぐ近くから被害者宅をずっと見張っていた可能性が高い。
警察が、捜査用語として正式に「ストーカー」という言葉を使用したのは、この事件が初めてだった。