10/11/30 19:04:24 CEVB/TqF
◆【こんなに似てる、集ストとこの事件!!? ／ 柴又・某Ｊ大生殺害事件（その１）】
※「本事件の概要について」
「行ってきます。」午後３時５０分頃、母親がパートに出かける際、
Ａ子さん（被害者）にそう言って声をかけた。これに対し、娘も「雨が降っているけど、
自転車で行くの？」と労わりの言葉をかけた。これが、親子の最後の会話だった・・・。URLﾘﾝｸ(yabusaka.moo.jp)
URLﾘﾝｸ(www.alpha-net.ne.jp)
※「集団ストーカー犯罪の手口と極めて酷似した、”複数の容疑者”目撃情報」
・事件前と当日、現場周辺では複数の不審な男達が住民により目撃されていた。
・事件発生の数日前、年齢２０代後半ぐらいの不審な男が
手に”ライターを持って”現場付近をうろついてる姿が目撃されている。
男は大声で叫んだり、軍歌を歌ったりした後、自転車で去って行ったという。
・事件３日前の正午過ぎには、４０歳ぐらいの男が、事件現場周辺にある住宅の
内、何軒かに強引に上がり込もうとして、家人に追い帰される出来事があった。
その男も、家の門前で”ライターをカチャカチャいじっていた”という。
（ＤＱＮ工作員による嫌がらせ行為＋放火を仄めかす「アンカリング」？）
・事件当日の午後４時半頃、手に白い手袋をつけた２～３０代ぐらいの男が
雨の降る中、傘もささずにびしょ濡れの状態で、被害者宅から
柴又駅方面へと向かって走り去って行った。
雨天とは言え、８月の蒸し暑い日に手袋をした姿は異常に目立ったという。