11/04/21 11:44:41.53 WAC6f/yP
>>759
> 学会が本当に『御書根本』であるならば、
> 当然、御形木御本尊の扱いについても、御書に基づいてなされておられるものと、信じてよいのか?
> 文証を出されよ
御形木御本尊の扱いは、化法ではなく化儀の問題です。大聖人も、それについては具体的に言及されておりません。
化儀である以上、和合僧団としての自覚と責任の上から、最も適切な化儀を定めていけばいいのです。
今は宗門が邪義に染まり、大聖人仰せのままに広宣流布を推進している教団は、創価学会ただ一つであります。
ならば、創価学会にこそ、本尊を流布する使命と責任があるというのは、道理の上から当然の帰結となりましょう。
創価学会が本尊流布をやめてしまえば、広宣流布の実現そのものが危機に直面することになるからです。
あなたは文証を出せと言いますが、敢えて三証という観点からいえば、理証でしょうか。
道理の上から考えて、創価学会にこそ本尊を流布する権利があると考えられます。