11/04/20 17:10:55.67 8VsTag+0
>>671
なんと浅はかな謗法者なのか
「真間仏供養抄」は釈迦仏を造立した富木常人に宛てた書。
大聖人様は、像法時代の流れである釈迦仏を造立した富木氏に方便で、お認めあそばされ、いよ房を使わせて開眼供養させられたわけだ。
御法主上人より、免許を承けた末寺の御住職様も数珠や墓石の開眼供養をしている。
しかし、帰命の対境である曼茶羅御本尊の初回の開眼供養は、御法主上人の権能だ。
謗法者が、一番陥るところだがな。
さ、創価の公式見解による、開眼不要説とやらを答えてもらおうか?
舎利君。