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「折伏教典」より(昭和43年9月16日 改訂29版発行)「編著者:創価学会教学部」「発行所:宗教法人創価学会」
P.335
一番大切な信仰の対象たる本尊を知ろうとせず、邪義により地獄に落ちていくのが、
現在の南無妙法蓮華経を唱えている宗教である。
大聖人の題目を盗み、これを金儲けに利用して、人を不幸にする悪魔の所為である。
P336
題目を唱えれば、対象は何でもよいということは絶対にない。
それは大聖人に弓を引いていることになる。
P338
正しい御本尊なき題目は無益であり、地獄へ行く直道をつくっているのである。
三大秘法の御本尊に対し、三大秘法の題目を唱えたてまつるは、日蓮正宗のみである。
日蓮正宗によって初めて広宣流布、戒壇建立がなされるのである。