10/11/08 09:33:58 MNJhEnyM
精神病院に入院した時に、奇妙な男女がいた。恋人でも友達でもない感じなのにいつも二人でいる。
この辺は勘だ。
こいつらがとんでもないくわせものだった。
男の方が俺と相部屋だったんだが、こいつがちょっと物音を立てただけでケチを付ける。
まあこの辺は単なる嫌な奴で結論づける事が出来るんだが、話は全然違っていた。
実は俺は創価を思い切り怒鳴りつけた過去があり、集ストの構成員の中で最も音頭を取って熱心にやってるのはこいつらじゃないかと睨んでいた。
俺自身の集ストは推理の上では、様々な組織の複合体であるが、この創価連中というのはどうにも判断に苦しむ。
政治家だろうが、役人だろうが、郵便配達だろうが、コックだろうが、学会員であればそれは上辺だけのただのかざりみたいなもので、本質は極めて排他的かつ攻撃的な思想を持ったカルト人間達の集合体という事になる。
つまりどんな職業や組織に所属していようが、学会員は学会員なんだな。
この一致した思想を持った人間どもが複合体の中にそれぞれ入り込んでいる為、話が見えづらくなっているのだ。
多分空気をいれてエンジンを掛けているだろうが、中でどんな事をやっているのか本当のところはわからない。
まあ学会員とは関係無しに集ストに励んでいる奴もいるだろうがね。(それも巧妙に空気を入れられた結果なのかわからない)
さて話は本題に入ろう。(続く)