10/09/21 09:44:33 PjW3sDKO
暴力追放運動推進センター
日本にも、暴力を追放しよう。暴力を止めさせようとする運動はあります。
集団ストーカーのやり放題は、エスカレートするばかりです。
逮捕されなかったら、事件にならなかったら、何をやっても平気という極悪な犯人が増えています。
暴力追放運動推進センターは、日本全国、47都道府県すべての県にあります。
暴力団の抑制と追放が、主な活動のようですが、
通常の暴力事件でも、相談を受けたり、裁判の金銭的支援もするようです。
集団ストーカーの被害は、初期の2年、3年は、言葉の仄めかし・嫌がらせでしょう。
被害が、5年以上、10年以上になると、身体にもいろいろな変化が出てきます。
急に眠くなるとか、いつも身体のどこかが痺れている・痛みがある。
働くときや日常生活でかなり深刻な被害を受けている人もいます。
自分だけでなく、家族・親戚・肉親に、急な病死・事故死する人も増えてきています。
集団ストーカーは、周りに死者が出ても止めない、最悪な犯罪です。
『暴力団排除条例』が4月から福岡県で施行され、暴力団に銀行の口座を作らせないという動きも出てきています。
全国銀行協会(全銀協)は、2009年9月24日、
加盟銀行に対して、暴力団組員には預金口座を開設しないように求める通知を出しています。
『暴力団排除条例』は、福岡県・長崎県・佐賀県・鹿児島県・愛媛県などで決められています。
集団ストーカー独特の、集団暴行・集団リンチも、内部告発、インターネット・掲示板に告発して、
加害者・犯人を逮捕・刑務所行きにしましょう。