11/05/11 19:38:33.74 5LAhKO1+
>>243
山椒島さんの書きこみをみてホッとしています。学会員にしろアンチにしろ相手を罵ったり、あきらか
にデマを書き散らかして平然としているような人たちにはうんざりしますものね。
>創価学会の多くの書籍や小冊子などは、版を重ねるたびに加筆や修正が行われています。
>文節を削除したり、表現が変わったり、意味まで変わったり、黙って無かったことになったりします。
>その代表的なものが「折伏経典」であり、「会長講演集」です。戸田氏関連のものもそうですね。
このあたりはよく承知しています。ただ不思議に思うのは、創価学会(もちろん公明党も)は方針を180
度変えてもそのことについて組織内部では疑問を感じないのでしょうか? このあたりは私には理解で
きないですね。
折伏経典については、創価学会の教義をコンパクトに書いていてわかりやすかったのですがね。昔は
学会員の必携書だったでしょう。ところが今の学会員には「折伏教典」の存在をも平気で否定しする人
がいますものね・・・