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公明党の山口代表の公での発言は創価学会本部・公明党の公式見解と考えて間違いはない。
その山口代表が10月5日のテレビ番組で中国漁船のビデオ公開に極めて否定的であると公言した。
中国にいいように扱われた日本が事件の真実を世界に明らかにする唯一の方法と考えている一般
国民とは正反対の立場を取っている。しかし中国擁護の立場に立つ現民主党政府には心強い限り
だろう。この代表のコメントは創価学会･公明党がやはり巷間言われているように中国の犬であり、
極めて近い将来、民主党との連立を実現させ与党の立場で池田大作氏・創価学会本部の保身を
志向している客観的な証左以外の何ものでもないだろう。国会で責められたらいくらでも垢が出る。
それを恐れて国家権力の側にいたいのだ。民衆を救うために国家権力と真っ向から立ち向かった
大聖人とは180度違う方向を向いているようだ。皆さんの意見はいかがだろうか。