10/12/19 08:05:56 VWRwtAs1
★御書を濫用し、我見の『創価の師弟』を192カ国に広め「災怪首尾し連禍縦横(立正安国論)」
★検察の社会正義同様、創価が仏法正義を揺るがしたため、悪鬼は去らず、感染症が拡大
【山陰地方では11月から鳥インフルへの感染例が出ていたが、野鳥から初めて検出】
【動物園の堀では10日以降、7羽が死亡。残るハクチョウやアヒルなど10羽を殺処分】
【環境省:半径10キロ圏内について、3段階の警戒体制で最高の「レベル3」に引き上げ】
■富山・高岡で鳥インフル疑い例=動物園で飼育のコブハクチョウ
時事ドットコム(2010/12/17-12:12)
■鳥インフル:コハクチョウから強毒性ウイルス 鳥取・米子
毎日新聞 2010年12月18日 19時34分
■鳥インフル、高岡の動物園の10羽を殺処分
(2010年12月19日01時27分 読売新聞)
富山県高岡市の市営高岡古城公園動物園で死んだコブハクチョウから簡易検査で
鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、農林水産省は18日、遺伝子検査の結果、
高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5型)を検出したと発表した。【省略】