10/12/12 08:46:05 uJRnMg/r
今日の聖教新聞のトーク21でアナウンサーの徳光和夫と創価学会の幹部が対談している。
徳光の信仰に関する記述は無いけど、これまでのゲストとは違って、発言には一歩踏み込んだものが見られる。
「おそらく今の日本で名誉会長ほど、世界の指導者や文化人と会見してこられた方はいないでしょう。
その平和行動について、私に詳しく教えてくれたのは、貴会の芸術部の山本リンダさんでした。かれこれ30年ほど前の事です。」
「この仕事をしておりますと、久本雅美さんや柴田理恵さんをはじめ、学会の芸術部の方々とよくご一緒になります。
マチャミにしても理恵ちゃんにしても、とにかく人間愛にあふれている。人に対して分け隔てが無い。
それでいて自然体。やはり、生き方の根底に信仰があるからでしょうね。」
「素晴らしい事ですね。人生に行き詰ったとき、悩みに沈んだとき、立ち返る原点がある人は強い。
心にぶれない軸がある。私が知る学会員のタレントさんやスポーツ選手の姿を通して、そのことを実感しています。」
「ありがとうございます。ちょっと元気がなくなったら、座談会に足を運んでみましょうか(笑い)。」