10/09/13 16:48:16 lnBlTBG3
あるスレより
>>お題目を唱えれば病気は治るってのが創価学会の教えだろ?
昔はよくあったんだろ。医療が発達していなかった事情もあるが
とにかく題目あげれば病気治るって。で、それ信じて実際それで命落とした会員が数多くいただろう。
もちろん治った人もいるだろう。(偶然か何の理由かわからないが・・・)
しかし、それを言い出したのはあの犬策であるんだが、中間幹部も鵜呑みにして指導する。
(あとはどうなろうとも知らんぷり・・・・今でも中間幹部はいいかげん)
そして、病院行くこと事態が、「信心が足りない」、みたいな風潮になった。
要するに言いたいことは、題目では多少の精神病には効果あるが病気は治らない、ということ。
もちろん信仰も必要な場合があるが、順番が違う。
●昔(学会指導) 題目 → ・・・・・ → 病院 or 行かない
●今(世の常識) 病院 → 治療 → すべてをやりきって最後に題目
それを証明したのが次男の死である。犬策が病院行くこと事態が、「信心が足りない」
と指導したものだから、示しがつかなかったのだろう。
それで、次男は死んでしまった。