10/10/16 21:48:54 BaOHyWv5
>>221
家庭訪問しても座談会の参加数に入ってるよ。しかも延べ人数だよ。
底辺の数の信頼度はいい加減なのに、それが上へ上へと報告されてくると、
数だけが独り歩きする。Fなんかいい例。日本の人口を超えた、とか聞いたことがある。
でも面白いのは、その無意味な数字から、次回選挙のだいたいこれくらいという目標を作ること。
例えば、ある選挙区で公明党のある候補者に入った票が10万とする。
その時のFの数が20万だとすると、次の選挙で目標の票の数が15万に対して、
Fの目標は、その2倍の30万以上で設定する。
創価学会の数の取り方は非常にいい加減。ほぼすべての局面において。
統監が一番まともだが、活動家とか未活動家とかの区分は無く、関係ない。
全世帯数、会員数も把握しているし、選挙での○Kの数から、だいたいの
活動家の数も把握していると推測するが、実数は絶対に公表されない。内部においても。