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「聖教新聞」コラムニスト・「性犯罪者」有田晴也は、遠山清彦参議院議員の秘書で、強制猥褻罪で逮捕された。また懲役2年4か月、執行猶予4年の判決が出ている。
強制ワイセツで捕まった創価学会」エリ-ト学者
(週刊新潮04/5/6/13)
今年2月に東京・蒲田でおこった強制猥褻事件。捕まった有田晴也の手口はこうだった。
「帰宅途中の27歳の看護婦の後をつけ、暗がりの空き地に引きずりこんで押し倒し、
尻をさわり、陰部に指を挿入しました」(捜査閑係者)そこを警ら中の警官に見つかって現行犯逮捕となった。
で、4月26日に下された判決は懲役2年ぐ4ヶ月、執行猶予4年。酔っ払っていたことと、
被害者に示談金50万円を渡したこと、そして、初犯で反省著しいということでの温情判決らしい。
さて、この創価学会エリート学者、一方でなかなか輝かしい経歴の持ち主でもあった。「佐賀出身ですが、
母親は創価学会の地元婦人都の幹部で、自らも『創価大学法学部の卒業生。』その後は、
英・ブラッドフォード大学に留学して平和学修士号を取得し、現在は英・ウォーリッタ大学で政治・国際学博士課程の研究中の身です。
〝平和学〟とは何とも学会好みの学者の卵である。そのためか瀬戸は、留学先のロンドンから創価学会の公式機関誌である聖教新聞にしばしば寄稿している。
『ロンドンの街角から』というエッセイは1年にも及ぶ連載で、30歳そこそこの男に学会がいかに期待を寄せていたか窺い知れる。