10/09/22 22:15:45 /u+TjtWI
>>1さん、私はアンチではないので、「本スレは どのような質問にも答えます」と言われる通りご回答お願いします。
学会幹部(学会側の僧も)、「不惜身命といっても、現代はせいぜい悪口を言われる程度」と言っています。
しかし、御義口伝講義「下」(昭和42年10月12日創価学会発行)と比較すると、その解釈には疑問がわきます。
P1003「一生成仏、広宣流布、王仏冥合のために邁進していく人生が、最高、真実の安楽なりとの仰せと排すべきである。
もとより、それには、三障四魔、三類の強敵が湧き起こって、道を阻むことは必定であり、想像を絶する苦難が充満して
いるであろう。(略)不惜身命即衆生所遊楽と転じて、真の安楽行となるのである」
これは池田氏の文であり、「現代は悪口を言われる程度」との解釈と全然違います。
どちらが正しいが、ご回答宜しくお願い致します。