10/11/16 20:03:09 iLo27eY+
かの大先生の孫の一人は障害者なのでしょうか？
ある方から、かの大先生の長男博正氏の子供（大先生の孫）は
先天的な障害を持って生まれた障害者だと聞きましたが本当でしょうか。
もちろん障害者であったとしても、それはその方とその方の家族に与えられた運命としか言い様のないことなので、
殊更それを取り上げてどうこう言うつもりはありませんが、
創価学会としては以前障害者一般に対して、宗教団体とは思えないような言葉を投げ掛けていたように思います。
それにしても大先生は、後継者にと目論んでいた、次男が29歳の若さで胃穿孔で他界するし、
次に後継者と目論んだ博正氏には障害者の子供が生まれるし、
更には博正氏は創価高校時代の教え子と結婚していたのに離婚するし、あまり家庭的には恵まれていないように見えます。
まだカネコ夫人と死別していないのが幸いでしょうか。金婚式を迎えられたようですね。
ところで三男の尊弘氏はどうなんでしょうか。
大先生本人がどう思っているかはわかりませんが、
こう言った現象はやはり大先生に与えられた「仏罰」と考えた方が良いのでしょうか。
どう考えたらよいのでしょうか。
博正氏は1953年4月生まれ、尊弘氏は1958年4月生まれと言うことで、２人ともかなりいい年でしょう。
大先生には何人孫がいるのかは知りませんが、８０歳の大台になってもなかなか気の休まるところがないようです。
おそらく孫も成人しているのでしょうが、あまり見かけませんね。彼らは学会のエリートコースを通ってきたんでしょうか。
誰か教えてください。