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"独島（ドクト）は韓日全部自国領土"... パク・チョンヒの黒い取り引き
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オーマイニュース|記事入力2011-08-29 09:41
[オーマイニュース キム・ジェホン記者]
8月29日は101回目合う庚戌国恥日だ。 野心に蹴った帝国主義日本に国権を奪われた恥辱の日を再び合ってこの頃の韓日関係を考えるとより一層情けないい。
100年余り前極悪非道な日帝は朝鮮朝皇宮にまで刺客を送って明成（ミョンソン）皇后を殺害した。 おびえた高宗（コジョン）がロシア公使館に避けて身を守る俄館播遷の歴史が記録されることもした。
乙巳保護条約と韓日併合国辱条約が強圧によったことだったという証拠だ。
韓日関係はますます残念が深くなるようだ。 1965年締結された韓日基本関係条約と色々な協定がそうだ。
その後にもずっと日本閣僚が日帝の植民支配を正当化する妄言が続いた。 歴史教科書わい曲も続いた。
この前日本極右派議員3人が独島（ドクト）近隣鬱陵島（ウルルンド）を訪問するとしながら金浦（キンポ）空港で騒動を起こした。
私たちの国民の自尊心に傷つけた。 しかしさらに腹が立つようにするのはわが方親日政権の形態であった。
去る5月出版された日本通経済学者ノ・ダニエルの<独島（ドクト）密約>というパンフレットは私たちを虚しくする。 独島（ドクト）密約説がいつのまにか事実とあらわれている。
1965年1月11日ソウル、城北洞（ソンブクトン）にあったある企業家の自宅ホームバー. 当時国務総理チョン・イルグォンと外務部次官文徳（ムンドク）州、そしてキム・ジョンピルの実兄で水面下密使中ひとりのキム・ジョンナクが一緒にいた。
東京から飛んできたウノ議員がメモ紙を取り出して読んだ。 彼のボスの日本自民党実力者コウノ副総裁の自筆メモであった。
"最初に、独島（ドクト）は韓国と日本が皆自国領土と主張して互いにこれに反論することに異議を提起しない。
二番目、将来に漁業区域を設定する場合、両国が独島（ドクト）を自国領土でする線を画定して二線が重複する部分は共同水域でする。
三番目、現在の大韓民国が'占拠'ある現象を維持する。 しかし警備員増強でも新しい施設の建築や建て増しはしない。"