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第2四半期外国人土地、サッカー場173倍増えた
モニトゥデイ|記事入力2011-08-29 11:00記事原文
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[マネーツディ チョン・ビョンユン記者][第2四半期2億2652万㎡で前分期より124万㎡増加]
今年第2四半期外国人が所有した国内土地が1分期に比べてサッカー場面積の173倍だけに増えたことが分かった。
国土海洋部は6月末現在の外国人の国内土地所有面積は2億2652万㎡、金額では32兆4820億ウォン(申告基準)を保有して我が国国土の0.2%を占めたと調査されたと29日明らかにした。
外国人保有土地は1分期に比べて124万㎡(0.5%)増加したしこれは国際規格サッカー場(7140㎡)の173倍に達する規模だ。
保有件数は1分期末5万2147件で1124件(2.2%)増えた5万3271件であったし土地保有金額基準として1分期より923億ウォン(0.3%)増加した。
外国人土地所有は1998年6月不動産市場開放以後2001年まで急増(4年間年平均38.3%)したが2002年~2008年間にはゆるやかな増加傾向(年平均6.5%増加)を見せた。
2008年グローバル金融危機以後には最近2年間(年平均3.1%)増加傾向が停滞した。
第2四半期外国人の土地所有主体別に見れば外国国籍の僑胞(海外在住韓国人)が1億1150万㎡(49.2%),合併法人が8136万㎡(35.9%)であった。
純粋外国法の2183万㎡(9.6%),純粋外国人1006万㎡(4.5%),政府・団体など177万㎡(0.8%)で現れた。
国籍別には米国1億2990万㎡(57.3%),ヨーロッパ3390万㎡(15.0%),日本1986万㎡(8.8%),中国336万㎡(1.5%),その他国家3950万㎡(17.4%)等の順だ。
林野・農地などキ他用紙所有が1億2743万㎡(56.3%)で最も多かったし工場用7467万㎡(33.0%)を合わせて大部分を占めた。
住居用1197万㎡(5.3%),商業用657万㎡(2.9%),レジャー用588万㎡(2.6%)が後に続いた。
市道別面積は景気(競技)4088万㎡(18.0%),全南(チョンナム)3809万㎡(16.8%),慶北(キョンブク)2974万㎡(13.1%),江原(カンウォン)2187万㎡(9.7%),忠南(チュンナム)2133万㎡(9.4%)順だった。
これを土地価額で見ればソウル10兆6045億ウォン、景気(競技)6兆2342億ウォン、慶北(キョンブク)2兆4044億ウォン、忠南(チュンナム)2兆259億ウォンだ。