11/08/27 10:46:17.34 CCXIzR/l
【コラム】朴泰桓、キム・ヨナ、そしてスティーブ・ジョブズ
URLリンク(japanese.joins.com)
朴泰桓(パク・テファン)、キム・ヨナが世界トップになり始めた頃だった。 誰かがこんな話をした。
「中国は10億人を超える人々の中から世界最高を選りすぐる。 日本は投資し、精魂を込めて世界トップを
つくる。 韓国はある日突然、天才が現れて世界最高になる」。
5000万人よりも10億人の中により多くの可能性があるのは当然であるため、中国の場合は説明が必要ない。
日本の場合はこうだ。 日本水泳界はアジア人の身体的な限界を勘案し、背泳・平泳ぎに集中する。 勝負になる
種目に戦略投資するのだ。 北島康介もその結実だった。 北島が世界新記録を更新し、04年アテネオリンピック
(五輪)で2冠王(平泳ぎ100・200メートル)になった時、韓国メディアは「日本水泳、投資の結実」とし
て羨んだ。 浅田真央もそうだ。 日本は1990年代初めからフィギュアスケートを大々的に支援した。 ファン層
も厚かった。 浅田真央は体系的な育成システムと大きな関心が生み出した最高の選手だった。 ところがある日、
不毛地で‘自分なりに’練習して成長した選手が、13億人の可能性を越え、システムが完成させた選手に勝った。
韓国の競争力は「才能ある天才」ということだ。
<`∀´><日本のシステムには勝ってないニダ。世界ランキングでキム・ヨナは浅田真央の上だけど、その上に
日本選手が2人いるニダ、世界選手権でも、キム・ヨナの金1に対して、浅田真央も安藤美姫も2個
取ってるニダ。天才任せだから、次が続かないニダ。キム・ヨナの次は42位まで飛ぶニダ。浅田真央
が不調でも、他の選手がカバーできる層の厚さがシステムの長所ニダ
ISUフィギュアスケート世界ランキング
URLリンク(www.isuresults.com)
女子
1位…安藤美姫、3位…鈴木明子、6位…キム・ヨナ、8位…村上佳菜子、9位…浅田真央、42位…ミン・ジョン
世界選手権の金メダル
2007:安藤美姫、2008:浅田真央、2009:キム・ヨナ、2010:浅田真央、2011:安藤美姫