11/08/19 11:54:03.09 C9IzhIVt
1823年、植物学者のロバート・ブルース大尉が、インドのアッサムで野生のチャの樹を発見しました。
イギリス帝国が必要とする紅茶を中国以外の土地で栽培、自給し、他国へも輸出しようとして、1838年には、インド総督ウイリアム・ベンティンク卿の下「茶業委員会」が設置され、アッサム地方でのチャの栽培と製茶が研究されはじめました。
中国から種子や苗、労働者を送り、調査・実験が行われ、1839年、最初のアッサム紅茶8ケースがロンドンで競売されました。
紅茶の歴史
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つーか、AD48頃のインド地方で、喫茶の習慣は在ったのか?w