11/07/07 23:21:18.06 xcjNRiU/
これが実態・実情だな・・・
'この頃暮らし向き以来です'…朴氏、高氏、キム氏の話
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国内総生産(GDP)成長率はずっと上がっているというのにどうしたことか国民の財布はさらに薄かった。
輸出はGDPの半分を上回る程上手く行っても民間消費はまったく思わしくない。
TVでは5月にだけ働き口が35万個も増えたというが周辺には大卒失業者があふれ出る。 上がる物価を金利で捉えるという言葉に胸が溢れそうだ。
直ちに家生きる時得た貸し出し利子はどうするだろう。
季節はいつのまにか夏、だが、庶民が感じる景気感触はこのように真冬だ。 指標と景気感触の間にはまだ距離が遠い。
◆輸出'上座'内需'下座'=製造業景気が生き返って1分期実質GDPは電気より1.3%、1年前より4.2%成長した。
建設業(前期対比-6.1%)と農林漁業(-4.5%)の不振の中でも製造業は3.1%、サービス業は1.2%生産が増えた。
堅調な成長を導いたのは輸出だ。 1分期財貨とサービス輸出は139兆2163億ウォン(季節調整実質基準)で
史上最初に家計の民間消費(137兆886億ウォン)規模を追い抜いた。 GDPで輸出が占める比重は52.2%で半分を上回る。
統計を見れば輸出の成長の勢いは眩しい。 去る1970年1分期(6286億ウォン)以後今年まで41年の間220倍急増した。
当時6300億ウォン余りだった輸出はソウル オリンピックを行った1988年1分期(13兆331億ウォン)に政府支出規模(12兆9755億ウォン)を追い越した。
引き続き去る2000年第3四半期(55兆7449億ウォン)には総投資(54兆2720億ウォン)金額を越えた。
反面民間消費増加幅は爆発的な成長の勢いをついて行くことができなかった。
1970年1分期12兆5566億ウォンだった民間消費規模は同じ期間10倍増えるのに終わって対照をなす。
外観上体つきは大きくなったが、中が満杯になった成長ではなかったという話だ。