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(続き)
「高齢化は避けられない問題なだけに、今後の関心は“高齢化社会でいかに生き残るか”に向けられなければならない」などとした上で
「高齢者を地域で孤立させるのではなく、日本のようにいかに社会と調和させていくかを考えねばならない」とも述べた。
レア所長は
「韓国人は“ジンギスカン”のように意欲的なだけでなく、最高を目指すという意志も強く、今後が大いに期待される」としながらも
「今や韓国も日本のような内需中心のモデルを目指すか、あるいは開放と革新を中心に、世界的なプレーヤーになるかを選択しなければならない」と指摘した。
レア所長は04年4月から、タイのバンコクに本部を置くUNESCAPで総務部長を歴任し、昨年6月からはUNESCAP東アジア事務所長に就任した。
UNESCAPは、国連経済社会理事会(ECOSOC)の五つある地域委員会の一つで、
アジア太平洋地域の62の加盟国の実態を分析し、政策を考案するなどの活動を行っている。
UNESCAP東アジア事務所は昨年5月、仁川市の松島に開設され、韓国、北朝鮮、日本、中国、ロシア、モンゴルの6カ国が加盟している。
ソース 朝鮮日報 記事入力 : 2011/05/17 14:26:58
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大学を卒業しても半分も就職出来ないのにバカな奴らだな。