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在日韓国人李忠誠,日本を勝利に導く
記事入力 2011-01-30 02:41
[日刊スポーツ] 李忠誠(26·日本人里ダダゆり)がやりこなした.
在日韓国人日本サッカー代表チーム攻撃手李忠誠は 30日(韓国時間) カタール渡河カリ派スタジアムで
開かれたオーストラリアと決勝戦で延長後半値千金な決勝ゴールを入れて日本を 2011 カタールアジアン
カップ優勝に導いた.
延長前半入れ替え投入されて最前方に位した李忠誠は延長後半 4分Nagatomo油土の左足クロスを左足
ダイレクトシュートで連結して決勝ゴールを入れた.決勝戦の前まで 1失点に過ぎなかったオーストラリア
ゴールキーパーマークシュウォチォも身動きなしにあってしまった.李忠誠は自分を選んでくれた
アルベルトツァッケ路だの日本監督に駆け付けて濃い抱擁をした.Aマッチ 2競技ぶりに入れたデビューゴールだ.
李忠誠は 2004年 U-19(19歳以下) 韓国代表チーム候補で国内でテストを受けたがチームに合流する
ことはできなかった.'半分駄'と言う(のは)悪口まで聞いた.祖国の冷ややかなもてなしは彼に大きい
衝撃だった.以後日本で実力を認められた彼はオリンピック代表に挙論されると 2006年 9月帰化申し
込みをして 2007年日本国籍を得た.2008 北京オリンピックでは日本の主戦攻撃手に走った.彼は当時
"大きい舞台でゴールを入れて世界に在日韓国人の可能性をアッピールしたい"と明らかにした.
帰化 4年ぶりに夢をつかんだのだ.
日本は 2004年優勝に引き続き二つの大会ぶりに優勝カップを取り戻した.また総の番
(2011年·2004年·2000年·1992年) 優勝カップを持ち上げて最多優勝国になった.
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