11/02/26 04:53:27.27 rSiygD/E
>>180続き
チェさんは施設を運営する牧師夫婦と共に、他のホームレスらの洗濯、食事、入浴などを
助けた。ホームレスたちは彼女を『天使が現われた』と喜んだ。
ホームレスのパク某さん(54歳)は、「世間への繋ぐ糸を無くした我々に暖かい手をさし
のべてくれた人が、一瞬で被害にに会ったなんてとても信じられない」と し、「彼女は施設
で暮らしていた全ての人に『人情』が何であるかを見せてくれた」と悲泣した。
ホームレス20人余りが居住するここは、光州の某教会が運営する施設。教会が人道的
次元で一人二人と連れて来て、食事を与えて眠る場所だ。
ホームレスたちは26個のコンテナと仮施設で暮らしている。しかし社会安全網の死角地帯
に置かれていた。消防施設がまともに出来てなく、火事にも脆弱だった。2006年11月10日、
この施設に居住していた院生の放火で院生4人が死亡、3人が負傷する痛みを体験した。
南区庁の関係者は、「施設は個人や団体が運営する大部分が資格要件を揃えられず、
支援して管理する事の出来る規定がない」と話した。
ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)
韓国って…地獄だな。