10/12/11 01:53:06 NVML4CH0
>>159 >>162
床下に隠し部屋、不法滞在の疑いで摘発
潜伏用の隠し部屋が設置された東京都内の工場などで、不法滞在のまま
働いていたとして、警視庁などは中国人や韓国人など30人を一斉摘発しました。
入管難民法違反の疑いで摘発されたのは、足立区・興野のかばん工場など4か所で、
工場で働いていた中国人や韓国人経営者など30人が、東京入管に身柄を引き渡されました。
足立区内の工場には、押入れの床下に隠し部屋が設置され、摘発当時、
深さ50センチの床下に6人が隠れていたということです。また、工場の入り口には、
監視カメラ2台が設置されていたということです。
警視庁は、不法滞在者による摘発逃れの手口が巧妙化していることから、警戒を強めています。
News-i TBS (10日11:35)動画あり
URLリンク(news.tbs.co.jp)