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'傷ついた治癒者'に新たに出ることができないか
倒れてまた立ち上がったＧ・Ｍ牧師の場合
Ｊ牧師が何年か前ある本に書いた推薦のことば一部だ。
"神様は私たちに、異性に引かれる心、性的欲求、家庭に対する懐かしさをくれた。
私たちはもうこのような欲求らを抑制するのでなく
神様が願う正当な方法で満たす方法を習わなければならないだろう。
……邪鬼は家庭という'キングピン'(King Pin)だけ押し倒せば全てのものが
みな崩れるということを分かるから家庭を破壊させるために必死のあがきをしている。"
何が問題の原因で解決策が何かＪ牧師もすでによく知っているとのことを十分に読むことができる。
先輩牧師中1人がＳ教会側に紹介したＧ・Ｍ牧師事例を引用する。
<内面世界の秩序と霊的成長>という本で韓国にも広く知られたＧ・Ｍは
Ｇ教会の担任牧師と○○○○学生会総裁を引き受けていた1987年に婚外性関係を持った。
彼は自身の罪を認めてすべての教会信者らに告白した後一切の公職から退いた。
彼を惜しんだ人々が集いを作って彼と彼の家族を助けた。
1年が過ぎたの後同僚らは彼の回復を確認したし、回復式を施してくれた。
罪の自白で改心、そして回復まで総3年の時間がかかった。
Ｇ教会教会信者らはＭを訪ねて行ってまた教会に戻れといった。
Ｇ・Ｍは自身の罪を認めて共同体の助けを求めた。おかげで神様と教会の前で回復することができた。
彼はスキャンダルで苦境に立たされていたＣ大統領をカウンセリングすることもした。
'傷ついた治癒者'に新たに出たのだ。
Ｊ某牧師が韓国のＧ・Ｍになることができるのか見守ろう。
(以上、韓国ニュースサイト翻訳分)