10/11/26 05:01:34 o23s2BcB
チュンジン牧師ら'辞任後治癒および相談'助言…長老らは教会特殊性理由で辞退（使節）
8月初めＪ牧師の突然安息年報せに接した一般の人々は大部分いぶかしいと考えた。
永遠に止まるとは思わない機関車のように見えたが、突然に発表された安息年の便りに戸惑った。
だが、セクハラのためといううわさが広がるとすぐに彼を良く知る人々は
"さく烈することがさく烈した"という反応を見せた。
Ｊ牧師に対するうわさは10年前に遡る。<ニュースアンドチョ>は2000年にＪ牧師の
'成功主義助長説教','盗作説教','弱者を蔑視する態度'などに対して1年ほど持続的に批評してきた。
そのような11月ある日、この教会青年と見える女性が<ニュースアンドチョ>掲示板に文を載せた。
Ｊ牧師が短期布教に行く時ごとに女青年たちにあんまサービスを受けてきたとのことだった。
Ｊ牧師は記者に直ちに電話して削除を要請したし、文を削除する条件で
Ｊ牧師に直接会ってインタビューした。
掲示板に上がってきた内容に対して解明しろといって、他の質問にはみな答えたＪ牧師は
解明は言うまでもなくて言及自体をしたくないといった。肯定も否定もしなかった。
しかしこの話は一波万波に広がっていった。
Ｊ牧師と色々な使役を一緒にした先輩牧師らはその消息を聞いて舌を打った。
そのように気を付けて対応しろと注意を与えてもまったく傾聴しなかったといった。
とてもはやく大きく成功した牧師が自分の調節能力を喪失して、
歳月が流れながらますます深いどん底に陥って入ったのだ。
それにもかかわらず、今でも本人と教会が徹底して改心して、それに相応して
責任ある行動をするならば禍を転じて福となすになりうる方法。
それでＪ牧師セクハラ事件を知っていた何人かの人らは
'被害者と牧師も生かして韓国教会も生かす方向'でこの問題が解決されることを願いながら、
どのように処理するのか立場を8月末まで知らせてくれと教会側に要請した。
<ニュースアンドチョ>にもその時まで報道せずに待ってくれとお願いした。