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"蔚山大王岩、日帝ヒョルチム主張間違っ..木材電柱"
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蔚山東区、"1995年以前グンサジヨクテインストールされて通信用の木製電柱"
（蔚山=連合ニュース）ジャンヨウンは記者=蔚山市東区は、地域団体、東欧郷土史家の研究会が大王岩公園で日帝の仕業と推定される木のヒョルチムを
発見したと主張したことと関連、"事実と違ってこれは、通信用の木製電柱であることを確認した"と29日明らかにした。
同区によると、関連する書類等を調査した結果、日帝時代ヒョルチムではなく、大王岩公園が軍事施設に指定され、一般人の出入りが制限されていた
1995年以前にインストールされた通信用の木材の電柱であることを確認した。
東欧郷土史家の研究会が、日帝時代時のヒョルチムだと主張した所の中で大きな兄弟岩の上の部分のことは、去る2000年ごろに撤去され、残りの
2か所東区の都市公園と公園の管理作業団が昨年8月13日に直接削除した。
当時、大王岩撤去作業をしていた東区の公園の管理作団ギムハクボン団長は、"高さ6?7mほどの木材電柱を機械トップにカット出した後、地中に
打ち込まれた電柱の残りの部分を撤去しようと火に乗るなくそうした"とし"しかし、コンクリートで1m程度深く包まれており、電柱の痕跡を完全に解消は
できなかった"と話した。
大王岩公園の一部区域は、1995年前までは軍事区域に指定され、一般人の立ち入りが制限され東区に長く居住する住民も、ここに木製電柱がある
事実を知っている人は多くない。
東区は、日帝時代のヒョルチムという議論がされている木材の電柱を来る30日に撤去することにした。
young@yna.co.kr
そろそろ文明に慣れても良い頃ではあるんだが…