10/10/29 09:45:52 6tLWwuC4
URLリンク(img.2ch.net)
究極の解決策は「地方議員」になること!?
22歳の男性から「ひろゆき氏が2ちゃんねるやニコ動を作って、引きこもりを大量生産させた
のではないですか?」と、ネットとの関係を問う質問に、環先生はこう答えた。
斎藤「統計をとりました。実際、ネットのヘビーユーザーは、引きこもりの2割弱。ネットは皆
好きですが、10時間以上やってるようなネトゲ廃人的な人は限られてます」
(略)
斎藤「だからね、引きこもりの人は、究極の就職先として、地方議員になればいいと思うんです」
ひろゆき「確かに、社会を憂えていますからね。ネトウヨの方々は(笑)」
斎藤「地方議員は、すごいリア充なわけですよ。国会議員ももらっていない議員年金はもらいまくり。
議会はほとんど保守系で固まっちゃってますから、まったく空気が流れていない。そこに引きこもりの人が
『立ち直りました』みたいな感じで立候補すると、かなりの割合で当選すると思います(笑)」
ひろゆき「確かに、老人はたくさんいるから、若いヤツに投票しようみたいな」
斎藤「1人しか落選しない選挙区がいっぱいありますから。そこに食い込むと、行けます」
ひろゆき「じゃあ、新党引きこもりを(笑)」
ということで、党首は、ひろゆき氏。フィクサーは、斎藤環先生ということに?
ひろゆき「人数が70万人、100万人になったら、票としてもでかいですからね。
“引きこもりに生活保護を!”と訴えたら、1人くらい受かりそうですしね」
ネタではなく、「地方議員になろう!」は、いい解決策になるかもしれない。
URLリンク(diamond.jp)