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<在日社会>韓日「川崎病」の親の会が初交流
川崎病の子どもを抱えた韓国人6家族がこのほど来日、在日韓国人の経営する
循環器の専門病院「綾瀬循環器病院」で診察を受けた後、日本の川崎病の会と交流に臨んだ。
橋渡しをしたのは韓日を往来し、川崎病治療に取り組んでいるチョ・自然医師(写真)だ。
韓日の親の会は今後、相互交流を深める計画だ。
チョ医師は、「日本のほうがこの病気についての取り組みが長いので、日本の家族の会から
話を聞くことが、韓国の家族の助けになると思った」と意義を語る。21日には在日の丁栄市医師が
経営する綾瀬循環病院を家族とともに診察に訪れ、将来の外科治療の方法を相談。同日夜に交流会を行った。
URLリンク(www.toyo-keizai.co.jp)
東洋経済日報 2002/09/27